大矢梨華子・高見奈央 30分番組の収録時間について語る。
2020年4月29日放送、ラジオ日本「大矢・高見のしゃべりスタ!」にて、大矢梨華子と高見奈央が番組の収録時間について語っていた。
高見奈央:ちゃんと計算してる?
大矢梨華子:してない。
高見:計算してないでしょ。
大矢:してない。
高見:曲が何分とか考えてないでしょ。
大矢:考えたことない。
高見:あははははは
大矢:もう・・・後は上手くやってくださいって。
高見:あはははは。そういうことですよ、3本録りが疲れるってことは。
大矢:でも生放送とかこれから高見さん、あるじゃないですか。
高見:うん。
大矢:それこそ・・・タイム?めっちゃちゃんとせなアカンやん。
高見:うん。
大矢:タイムキーパーみたいな。
高見:してますよ。
大矢:やってるんですか?
高見:やってますやってます。
大矢:やって?「しゃべりスタ」でも。私無理やから。
高見:30分?でもこれがいいんじゃないの?(笑)
大矢:これは8年目?7年丸々、そして8年目に突入する番組がずっと続けてきてるんですよ。実は、1時間ぐらい録るのを。
高見:うん。
大矢:これはそろそろ枠長くしてほしいなっていうのを・・・お願いを込めた1時間収録なんですけど。
高見:あははははは、そうなんだ。
大矢:やっぱ30分がちょうどいいんやろうね?放送局的には。
高見:そうだよ。編集も疲れないし。
大矢:だって、1時間番組やと・・・2時間録るでしょ?私たちは倍だから。
高見:あはははは
大矢:3本録り6時間?!えー?お昼の12時に入って夕方6時にここ出るの?(阿部夢梨)師匠やったらありえへんでもう。
高見:ありえへんありえへん(笑)
大矢:ご立腹よ。
高見:だからさぁ違う番組に出た時にね、「CUEシート」っていう時間割みたいなのがあるんですよね。
大矢:はいはいはい。
高見:このコーナーはここまでやって、みたいな。生放送ですけど。あって。
大矢:うん。
高見:なんかCUEシート初めて見た時にさ・・・なんだこれ?みたいなさ(笑)
大矢:なったね。なったなった。
高見:なんですか?みたいな・・・ていうか下敷きにするじゃんか、もう。
大矢:あははははは
高見:もはや見てなかったじゃんか(笑)
大矢:机に何も写らんように敷いてくださいね、かと思った。
高見:そう(笑) ってなってたから、MCしてくれてた方がさ・・・まぁよっぴー(吉田尚記)さんなんですけど。
大矢:うん。
高見:「CUEシート見たらわかるんだけど」みたいな感じで言われて。CUEシート・・・?
大矢:何それみたいな・・・
高見:「え?じゃあ時間どうしてんの?」みたいな感じで言われてさ、「タラタラ話してます・・・」みたいな(笑) 「ヤバいねー!」って言ってたね、「しゃべりスタ、ヤバイねー!」って(笑)