大矢梨華子・高見奈央 山手警察署一日署長就任を語る。
2020年4月1日放送、ラジオ日本「大矢・高見のしゃべりスタ」にて、大矢梨華子と高見奈央が自身の山手警察署一日署長就任について語っていた。
大矢梨華子:私たち、大矢・高見はですね。横浜市中区・神奈川県警とラジオ日本が毎年春に行っている、ラジオ日本交通安全キャンペーン。今年で52回目を迎えるこのキャンペーンに出演することになりました。
高見奈央:やったー。
大矢:山手警察署一日署長ということで・・・
高見:すごいことじゃない?
大矢:一日署長やって!
高見:広瀬すずさんとかがやるヤツ?
大矢:あ、そうなんや!すごいよね。
高見:新木優子さんとかやるヤツよ。
大矢:すごいよね!そんなレベルになったんや。
高見:そうですよ、いよいよ。なぜ選ばれたか。
大矢:ラジオ日本の中で選ばれたってこととは、トップってことですよね?
高見:代表して。
大矢:ラジオ日本、トップ番組。
高見:代表してですよ・・・(笑)
大矢:だろうね!
高見:だろうね?細々とやってきた7年ですけど、ホントにちゃんと認められたのかなって思いますね、これ。
大矢:いよいよ、ラジオ日本を背負って一番前にンッて押し出されたんでしょ?
高見:あはははは
大矢:いや、いいですいいです!って言ってたのに、行けよ行けよ!つって、あああああ・・・って(笑)
高見:ホントになんでなんだろうね?大丈夫かな、私たちで。
大矢:だって私、交通安全とか、正直ちゃんと喋れる自信ないねんな。
高見:まあね・・・そうだよね、免許も持ってないし、車の。だから標識とかもまだわからないよね、実際。
大矢:で、自転車は中学校の時に乗るの諦めたから。
高見:いや、そうなんですよ。
大矢:もうほぼ人生23年間、徒歩。
高見:あはははは。
大矢:徒歩の情報しか言えへん。
高見:まあでもね、徒歩って大事だから。
大矢:まあね。