大矢梨華子 寺本莉緒の大きなブラジャーを”お茶碗”と間違えたことについて語る。
2020年3月25日放送、ラジオ日本「大矢・高見のしゃべりスタ!」にて、大矢梨華子が、一緒に住んでいた寺本莉緒の大きなブラジャーを”お茶碗”と間違えたことについて語っていた。
高見奈央:(寺本莉緒の)胸の大きさもさ、大矢さんとね、莉緒ちゃんがね、一緒に住んでたんだよね。
寺本莉緒:そうなんですよ。
大矢梨華子:はい。
高見:大矢さんがある日突然・・・私が料理してたんですけど「高見さん、寺本莉緒ちゃんっているじゃん?あの子、ヤバイと思う。おっぱいがヤバイ」って、めっちゃ真剣な顔で言ってきたことがあって(笑)
大矢:絶対さ、グラビアとかやったらいいのにって思ってたけど、中学生やったのな?そのとき、莉緒ちゃんが。
寺本:はい。
大矢:中学生だったらそんなん言われるの嫌やん?
高見:まぁね、たしかにね。
大矢:それこそ学校の体育の授業とかでさ、もし言われてたらさ、家帰ってきてまで言われるの嫌かなと思って。言わんようにしててんけど・・・私が(胸の大きさに)気づいた理由だけ言っていい?
寺本:もちろんです。
大矢:あんま言わんようにしてたの、莉緒ちゃんにも。あのね、寮ってお風呂入ってる人がいるじゃないですか。で、洗面所は入れるんですよ。
高見:そうね。
大矢:一応、鍵開けとくってルールにしてて。
高見:うん。
大矢:仕事で疲れて帰って来た時に洗面所に手洗いにいくやん。手洗いうがいしてるときに・・・下着がね、置いてあったんですよ。
高見:うん。
大矢:私はね、そのときに「誰やこんなとこに大きいお茶碗を置いた人は!」って・・・2個も(笑)
寺本:あはははは
高見:お茶碗ね(笑)
大矢:誰やこの洗面所に置いた人は!って疲れてたのもあって・・・・思ってたらさ、「・・・え?これ布じゃん!」みたいな(笑)
高見:いやー、そうだよねー。
大矢:今誰がお風呂入ってるっけ?って。一緒に住んでるの気づいてなかったから。
高見:そうだよね。
大矢:「・・・莉緒ちゃんじゃない?えー?!」って。これはすごい逸材がおるわーって。