村山彩希(AKB48) AKB研究生時代を支えた高校の新卒教師について語る

2022年2月16日、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、AKB48・村山彩希がAKB研究生時代を支えた高校の新卒教師について語っていた。

ケンドーコバヤシ:ゆいりーはちゃんと高校はちゃんと行ってたの?

村山彩希(AKB48):高校1年生だけ女子校に行って、あとから通信に変わっちゃったんですけど。

ケンドーコバヤシ:うん。

村山彩希(AKB48):その時の女子校に居た時の先生が本当に良い人で。若い人だったんですよ。もう…22~23歳ぐらいの。

ケンドーコバヤシ:新卒や。

村山彩希(AKB48):そうですね。かなり荒れてまして、私のクラスは。

田中卓志(アンガールズ):ええっ…

ケンドーコバヤシ:最高やな。

村山彩希(AKB48):いやいや…(笑) 結構派閥みたいなものもありましたし、イジメチックなこともあって。

田中卓志(アンガールズ):えーっ…

村山彩希(AKB48):私もAKB入って欠席日数が多くなってたから、そのどのグループに所属するかを日に日に迷いながら頑張って成績も取りながらっていうギリギリの状態だったんですけど。

ケンドーコバヤシ:うん。

村山彩希(AKB48):先生が頑張って…授業の先生に頭下げて、実習をお願いしてくれたりとかしたとかおかげで1年生を無事に卒業…卒業?

山根良顕(アンガールズ):進級?

村山彩希(AKB48):進級できて。それからは先生は辞めちゃったんですけど…私がハタチになってからはハタチのプレゼントをくれて、腕時計をくれるぐらい、今もプライベートで会うぐらい仲良くて。

ケンドーコバヤシ:素晴らしいな…

村山彩希(AKB48):すごい良い思い出というか。その人がいなかったら私は高校たぶん辞めてましたね。

ケンドーコバヤシ:恩人やな。

村山彩希(AKB48):恩人です。

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