紗倉まな 興奮するという疑似中出しプレイについて語る

2021年10月2日放送、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まなが興奮するという疑似中出しプレイについて語っていた。

ケンドーコバヤシ:まなちゃんは…プレイ的にはどっちが好きなんですか?しっかり避妊しておくという前提は守ってて。

紗倉まな:はい。

ケンドーコバヤシ:しっかりコンドームつけてるっていうね。

紗倉まな:はい。

ケンドーコバヤシ:それを守っていながらも、脳内でその記憶をわざと消して…中出し懇願か、中に出さないで懇願かはどっちが好きなんですか?

紗倉まな:うわ、迷いますね。

ケンドーコバヤシ:あははははは!

紗倉まな:それは悩みます。めちゃめちゃキツい質問ですね。

ケンドーコバヤシ:そういう遊びってあるやんか?

紗倉まな:ありますね。

ケンドーコバヤシ:わざと脳からコンドームつけた記憶を男女とも消去させて。

紗倉まな:はい。そうですね…うわー、でもこれはプレスして「出して!」って言う方が好みではありますね。

ケンドーコバヤシ:あははははは!中にちょうだい、と(笑)

紗倉まな:そうですね。

ケンドーコバヤシ:さらにもう1個遊び進んで、中にちょうだいって言うた時に男性側のリアクションで「いや、それは無理無理!」って言われるのどうなの?(笑)

紗倉まな:あはははははは!

周平魂(ツートライブ):だいぶやってますね、2人で(笑)

たかのり(ツートライブ):遊んでますね、2人で(笑)

ケンドーコバヤシ:「ヤバいヤバい、これ出したらヤバいよ!」って。「まなちゃんそれは良くないよ!」っていう。

紗倉まな:初めはやっぱり「いいの?マジで?」みたいな。困惑した感じがしてるのに、絶対私の力なんて振り払えるのに私のプレスで致し方なくみたいな感じで出すみたいな方がいいですね…(笑)

ケンドーコバヤシ:あははははは!

周平魂(ツートライブ):最高ですね(笑)

ケンドーコバヤシ:果てるわ!(笑) そのやりとり中に果てるわ(笑) 興奮しすぎるわ(笑) やりとりの途中で「あ、ごめん出た…」って(笑)

紗倉まな:あははははは!「あっ、ああ…」みたいなヤツですよね(笑)

周平魂(ツートライブ):イメージプレイのいけるとこまでいってるやん、それ!

たかのり(ツートライブ):でも楽しいですね、これ考えてるの。

ケンドーコバヤシ:あれ、楽しいよね。結構気心知れた人としかでけへんからね、これは。この遊びは。

たかのり(ツートライブ):そうですね。

周平魂(ツートライブ):夫婦とかでもね…

ケンドーコバヤシ:あ、夫婦はこの遊びできるやろな?

周平魂(ツートライブ):そうですね。夫婦やったら…

ケンドーコバヤシ:夫婦がこの遊び一番できるやろな?子作りの計画もしっかり立ててて、終わったあととかやったらな?

たかのり(ツートライブ):そうですね。

ケンドーコバヤシ:ちゃんとコンドームつけて。

周平魂(ツートライブ):でもつけた記憶を両方とも脳から削り取って。

紗倉まな:あははははは!

周平魂(ツートライブ):それ夫婦で何してるんですか、家で(笑)

ケンドーコバヤシ:あははははは!だから今の一連のを、10代に聞かせてあげたいな。

たかのり(ツートライブ):あー…

ケンドーコバヤシ:避妊とか面倒くさがる10代に。こっちの方が楽しいぞ!って。

周平魂(ツートライブ):確かに。

ケンドーコバヤシ:こっちの方が興奮するぞって。

たかのり(ツートライブ):確かに、そうですね。

ケンドーコバヤシ:不安もないし。

周平魂(ツートライブ):10代ともなってくると、1人が脳から消してても1人は消えてなくて「いや、ゴムつけてるで」とかって言い出したら…

ケンドーコバヤシ:そんな冷めてたらおしまいや。

たかのり(ツートライブ):ほぼおしまいですよね、このパターン(笑)

ケンドーコバヤシ:おしまい。

紗倉まな:最低ですね。

周平魂(ツートライブ):野暮やわ~!

たかのり(ツートライブ):野暮っすね。

ケンドーコバヤシ:「ちゃうちゃうちゃう!そんなんちゃうねん!」って。

紗倉まな:あははははは!

たかのり(ツートライブ):別れるきっかけになるかもしれへんですね。

ケンドーコバヤシ:いや、別れるんちゃうん?野暮すぎるやろ。

紗倉まな:あははははは!

ケンドーコバヤシ:万事において野暮やからな、そういう人ってたぶん。

たかのり(ツートライブ):そうですね…

ケンドーコバヤシ:そこ野暮やったら何やっても野暮やわ。

紗倉まな:あー、確かに。

周平魂(ツートライブ):その後もまだ気づかずにイジったりしてきそうですもんね?

ケンドーコバヤシ:うわー!面白くない!

紗倉まな:越えてきて欲しいのに!っていう。

ケンドーコバヤシ:まなちゃんなんかそこから一言もしゃべられへん。

紗倉まな:あははははは!

ケンドーコバヤシ:プレスで懇願まで言うてんねんから。

紗倉まな:あははははは!

周平魂(ツートライブ):ここまで達せられたらいいですよね。

ケンドーコバヤシ:これが心を許してくれた時の証じゃないか、と。

周平魂(ツートライブ):教科書に載せてもいいぐらいの…

ケンドーコバヤシ:いいぐらいのね。

周平魂(ツートライブ):同じような楽しみができるよっていうのを教えてないとですね。

たかのり(ツートライブ):同じ以上かもしれないですね。

ケンドーコバヤシ:越えてるやろね?

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