横山結衣(AKB48) 鰻の骨が刺さり「歌唱力No.1決定戦」に支障が出た事を語る。

2021年8月4日放送、MBSラジオ「アッパレやってまーす」にて、AKB48・横山結衣が鰻の骨が刺さって「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」に支障が出ていたことを語っていた。

横山結衣(AKB48):AKB48って年に1回ぐらい歌唱力ナンバーワン決定戦みたいなのが・・・

ケンドーコバヤシ:あー、あんねや?

横山:はい・・・させていただいてて。それの予選の時の前の日にうなぎ食べたんですよ。

ケンドーコバヤシ:精つけとこう、と。

横山:そう・・・たまたま食べる機会があって、食べたんですけど。その骨が喉に詰まっちゃって・・・次の日、歌唱力の予選だって思いながら、その日の夜どんだけ頑張ってもどんだけ喉見ても取れなくて。

山根良顕(アンガールズ):うん。

横山:「まぁ寝たら治るか・・・」って思って起きてもずっといたから。そのまんま「くっ・・・」ってなりながら(笑) 予選歌って落ちました(笑)

ケンドーコバヤシ:落ちたか(笑)

田中卓志(アンガールズ):あははははは!

横山:落ちました(笑)

ケンドーコバヤシ:今まで最高どれくらいまでいったの?

横山:トップ8くらいまで行ったんですかね。

ケンドーコバヤシ:「この人が強いなー!」っておるの?

横山:いますいます。

ケンドーコバヤシ:誰?

横山:今は卒業しちゃったメンバーなんですけど、野島樺乃ちゃんっていう子と矢作萌香ちゃんっていうメンバーの子がいたんですけど。

ケンドーコバヤシ:あー、何度か会うたわ。

横山:どっちもチャンピオンになってて、聞いた瞬間に心奪われちゃいました。

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