柏木由紀(AKB48) 指原をデビュー前から意識していたことを明かす

2024年2月18日、TOKYO FM「いいこと、聴いた」にて、AKB48・柏木由紀が指原をデビュー前から意識していたことを明かしていた。

柏木由紀(AKB48):こんな人生AKBじゃなかったら絶対なかったですね…鹿児島のど田舎の。

秋元康:でも、鹿児島の柏木と、大分の指原がハロプロ界隈では美人ファンで…(笑)

柏木由紀(AKB48):あははははは!やめて…(笑) 「美人」はついてないですよ(笑)

秋元康:いや、ついてたらしいよ。

柏木由紀(AKB48):ウソだ!

秋元康:指原がそう言ってた。

柏木由紀(AKB48):それはさっしーが絶対どっかで良いように変えてますよ!(笑)

秋元康:盛ってるの?

柏木由紀(AKB48):私はそんな…ただ女の子。有名な女の子。美人は…(笑)

秋元康:でも美人じゃないの?

柏木由紀(AKB48):でもさっしー…確かにめっちゃ目立ってました。私はすごいめっちゃ意識しましたね、当時から。いるな~、って。

秋元康:わかるんだ?

柏木由紀(AKB48):隣にもなったことあったので、イベントで。

秋元康:のちにAKBで再会した時に「ああっ」って言ったわけ?

柏木由紀(AKB48):私、名簿を先に見て「指原」って苗字がめっちゃ珍しいから。絶対、大分で指原ってことはあの子だ!と思って。会った時に…って思ったけど。ちょっとお互い当時から意識してたから…しばらく喋んなかったですね、会っても。

秋元康:ああ、そうなんだ。指原も喋んなかったの?

柏木由紀(AKB48):喋らなかったです。めっちゃ…「柏木さん」みたいな。めっちゃ先輩みたいなにして。言う…打ち解けるタイミングを逃しちゃって。

秋元康:ずーっと変なジャージ着てたもんな。

柏木由紀(AKB48):はい…(笑) どっちも…私もアレでしたけど。どっちもダサい…本当に。

秋元康:それで…ハロプロは受けたの?

柏木由紀(AKB48):受けました。モーニング娘…3回ぐらい受けて。最後25人ぐらい…テレビ出るまでは残れたけど。そうですね…行けなくて。

秋元康:指原も受けたの?

柏木由紀(AKB48):さっしーも…どうなんだろう?そんな話は聞いたことないです。でもいっぱいいますよね、AKBでは。

秋元康:そうだよね。

柏木由紀(AKB48):ハロプロ受けて…私は1期も受けているので、AKBは。だからそこでもし行ってたらまた全然…でも無理でしたね、一期だったら。絶対に。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です