紗倉まな セックス後のシーツのシミを舐めていることを告白。

2021年5月29放送、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まながセックス後のシーツのシミを舐めていることを告白していた。

ケンドーコバヤシ:こんなこと言うと本当・・・最低に嫌われるけどさ。

紗倉まな:はい。

ケンドーコバヤシ:あの体制(寝バック)っておそらくシーツにしゅんでる(染みてる)・・・

紗倉:あはははははは!

周平魂(ツートライブ):最低ですね(笑)

ケンドーコバヤシ:関西風おでんみたいに。ゆっくりしゅんでいくわけでしょ?

たかのり(ツートライブ):ほんで陰毛ところで広くしゅんでいきますからね。余計(笑)

ケンドーコバヤシ:できれば・・・ホンマに今から最低なこと言うけど、できれば女性の部屋でしたいね。

紗倉:あははははは!

たかのり:潔いですね(笑)

周平魂:確かにでもあれ・・・男性よりも女性の方が気にしてないですもんね?しゅんでいくんを。

ケンドーコバヤシ:あれな!俺も思っててん、昔から!

たかのり:カッコええ!って思いますもんね。

ケンドーコバヤシ:女の子ってしゅむこと気にしないのよ!

紗倉:あははははは。

周平魂:なんでなんやろ?

ケンドーコバヤシ:どうすんねやろ思ったら・・・軽くファブリーズをペッて終わるから。

たかのり:なんであんな男らしいんですかね?

ケンドーコバヤシ:あの辺がね、男より男らしいのよ。しゅんでいくことに関して。

周平魂:全然気にしてへんやんって、しゅむことに。

ケンドーコバヤシ:憧れるわ。あんな風に骨太で生きたいわ、俺。「こんなもんファブリーズ一発や」言うて。

たかのり:ですよね?あれ何なんですかね?

ケンドーコバヤシ:そういう子やって分かったらさ・・・しゅみやすい子やってわかったらさ。タオル敷いたりするもんな?

周平魂:あー!やりますね。バスタオルとかね。

ケンドーコバヤシ:あんなの女の子気にしないからね。ファブリーズ一発や。

たかのり:ですよね?男は情けないもんで、バスタオルやのにさらに折り曲げてね?

周平魂:あー、二重にね?

ケンドーコバヤシ:線細いわー!

たかのり:線細いですね。

ケンドーコバヤシ:ガリガリや、男は。肩幅「2」やで、俺ら。

紗倉:あはははは!

ケンドーコバヤシ:憧れるわ、女の子のあの感覚に。戦士っぽいよ。兵士っぽいよな。

周平魂:あはははは。確かに(笑)

ケンドーコバヤシ:死ななければ勝ち、みたいな。女性には勝てないですよ、まなちゃん。

紗倉:あー・・・でも、ああいう染みた体液とか皆さん舐めたりしないんですか?

たかのり:えっ!?

ケンドーコバヤシ:出たよ。

周平魂:また出ましたもう・・・

ケンドーコバヤシ:妖怪・・・「妖怪シーツ汁吸い」。

紗倉:あははははは!

ケンドーコバヤシ:たまに妖怪っぷり出すね?

たかのり:どっちの汁を吸うってこと?

紗倉:なんか帰った後とか残るじゃないですか?

ケンドーコバヤシ:あー・・・

紗倉:なんか寂しくて・・・舐めたりしちゃう(笑)

周平魂:舐める?!

ケンドーコバヤシ:「妖怪あかなめ」や、もう。

紗倉:あはははは!

たかのり:本物や(笑)

ケンドーコバヤシ:たぶんそういう人見て、「あかなめ」って作ったんやろうな?

周平魂:あはははは!

紗倉:でも、ファブリーズをシュッシュッて・・・

ケンドーコバヤシ:もう舐められへんわな、そうしたら。

紗倉:そうですね。勇気ないですよ、だから。ファブリーズかける・・・

ケンドーコバヤシ:さらに骨太の話しようとしてる?(笑) 消毒なんか要らん、と。消毒・殺菌要らん、と。舐めさせろ、と。

紗倉:あはははは!

ケンドーコバヤシ:アメフト選手ぐらいの感覚やん。いやー、憧れるわー。情けないわ、自分が。

たかのり:そうですね。

紗倉:そっか・・・男性気にするんですね?あんま気にしてなさそうだなーって思ってた・・・

ケンドーコバヤシ:どっかで片隅にあんねん。

紗倉:思うんですね、現実的な・・・

ケンドーコバヤシ:だからってシーツ頻繁に洗うみたいな、そんなマメさもないのよ。

紗倉:それがかえって気になるっていう循環なんですかね?

ケンドーコバヤシ:あかんねん。情けないわ。

たかのり:情けないですね。

ケンドーコバヤシ:ガリ勉や。

紗倉:あはははは!

周平魂:ビン底メガネですね 。

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