サーヤ(ラランド) 性的表現へのメディアの規制を語る。

2021年4月10日放送、TBSラジオ「ラランド・ツキの兎」にて、ラランド・サーヤが性的表現へのメディアの規制を語っていた。

サーヤ(ラランド):たまーにさ・・・私が小っちゃい時に「バカ殿様」とか。

ニシダ(ラランド):バカ殿ね。

サーヤ:普通におっぱい出てたし。

ニシダ:出てた出てた。

サーヤ:バカ殿がね、急に夜寝てて「寒みーなぁ」って言って。「暖ったけーの用意してくれよ」って言って、ビキニの女性20人ぐらい用意して(笑) 敷布団・掛け布団つって・・・(笑)

ニシダ:肉布団みたいなヤツね。

サーヤ:肉布団にするって回があったぐらい・・・

ニシダ:あったあった。

サーヤ:時代って変わりますね。

ニシダ:今もうそんなの絶対ダメでしょ?

サーヤ:絶対ダメだね。

ニシダ:YouTubeで男の乳首すら許されない。

サーヤ:本当だよ。ニシダの乳首をAIが判断してさ、広告外されちゃうんだから今(笑)

ニシダ:まだGoogleのAIは男女の乳首を見分けられないらしいからね。

サーヤ:でも「医療」のね、ハッシュタグで大丈夫らしい。

ニシダ:そう、「医療」のタグつけると何出してもオッケーっていうね。

サーヤ:だから・・・アソコの毛をブラジリアンワックスみたいなのでやるっていう教育ビデオみたいなのはガンガンアソコ映ってますからね。

ニシダ:全然映ってますからね。

サーヤ:そう。そうやってみんな調べるといいと思うんだ。今の中学生とかは。

ニシダ:効率よくYouTubeで抜く方法教えてないから(笑)

サーヤ:あははははは。

ニシダ:そういうセミナーじゃないから。

サーヤ:抜き差しならない、と?

ニシダ:なんだ「抜き差しならない」って(笑)

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