サーヤ(ラランド)　性教育が遅れを取っている日本に言及。

2021年4月10日放送、TBSラジオ「ラランド・ツキの兎」にて、ラランド・サーヤが性教育が遅れを取っている日本に言及していた。

今日もインド・バングラデシュ料理店からお送りする #ツキの兎

久しぶりにアノ名作コーナー「ニシダのBLストーリー」を
やっちゃいます‼️
下ネタとインド料理の融合を
是非お楽しみください🍖#TBSラジオ#ラランド#レモンジャム#ふわっち pic.twitter.com/j3YYRRJhuT

— TBSラジオ「ラランド・ツキの兎」 (@tsukiusaradio) April 10, 2021

ニシダ(ラランド)：4月から「ラランド・ツキの兎」はこの時間にお引越ししました！

サーヤ(ラランド)：はい。

ニシダ：毎週土曜夜11時半からです！

サーヤ：「土11時半」に引っ越ししました。

ニシダ：言いづらいですけどね。「土11時半」。

サーヤ：宜しくお願いします。

ニシダ：宜しくお願いします！

サーヤ：この時間帯っていうのは我々が小学生や中学生の時に、必死で普通のドラマの中でエロいシーンが出てこないか探ってた時間ですよね？

ニシダ：確かに。「特命係長 只野仁」見てたわ。

サーヤ：そうですよね。それぐらいのウキウキ感をお届けしないといけないわけですよ。

ニシダ：「特命係長 只野仁」見た友達のキヨタくんが、「俺のチンチンはあんなにデカくならねえ」って泣いてた。

サーヤ：あ、そういうとこで日本の性教育が遅れてるっていうのが分かりますよね？

ニシダ：そんなテーマでやらないから、お前。

サーヤ：そんなとこでしかチンチンのサイズ分からないっていうのは、非常に今の日本の性教育が遅れてるっていうことがわかりますよね。

ニシダ：違う違う、そういう番組じゃないから。怖いから。土曜夜11時半に移動してこのテンションだったら怖いから（笑）

サーヤ：そういうとこでしか・・・セックスだとかエッチな知識っていうのが、深夜のドラマでしか得られないっていうのは日本の性教育が遅れてるっていうことなんですよね。

ニシダ：フェミニストか、お前。

サーヤ：ふふ・・・（笑）

ニシダ：フェミニズムがすごいな、今日。

サーヤ：フェミニズムじゃないよ、これ。

ニシダ：な、なんだよじゃあ。

サーヤ：日本の性教育が遅れてるおばさんだよ。

ニシダ：なんだそのおばさん（笑） 名前つけんなそんな（笑）

サーヤ：あははははは。

ニシダ：そんなダイレクトな名前つけんな。