紗倉まな ペニバンを装着した時の気分について語る。
2021年3月20日放送、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まながペニバンを装着した時の気分について語っていた。
ケンドーコバヤシ:あれ(ペニバン)をつけた時の気持ち良さったら、まなちゃん気づいてるわけでしょ?
紗倉まな:まぁ、そうですね。何度かつけたことあるんですよ。女性同士での撮影の時とかに。
ケンドーコバヤシ:キリッとするでしょ?あれつけた瞬間。
紗倉:いや、もうすっごい・・・戦士の気持ちです。
ケンドーコバヤシ:あはははは!
紗倉:結構写真とか撮りたくなっちゃうというか、楽しいんですよ。コスプレと似てる感覚というか。
ケンドーコバヤシ:あー、なるほどね。そやね。ちょっとサイバーやしね。
紗倉:そうですね。たぶん色もあると思うんですよ、ペニスバンドの。結構金色とか、輝かしい色だとあんまペニバン感ないというか。
ケンドーコバヤシ:はいはい、わかる。
紗倉:ちょっとカッコイイじゃないですか?仰ったようなサイバー感というか。自分の剣みたいな感じじゃないですか?
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉:私は結構・・・一回つけてみるとすっごい楽しいんでつけてほしいなって思いますね。
ケンドーコバヤシ:うらやましいもん、だってホンマに。
紗倉:男性はペニバンをペニスの上にもう一個つけるとかしないんですか?
ケンドーコバヤシ:自分が装着することはないもんね(笑)
紗倉:2ペニスみたいな。
ケンドーコバヤシ:ホンマに女性の方につけていただいた時はホンマに俺は男を捨てるというか。哀れな村人みたいな演出するし。
紗倉:哀れな村人(笑)
ケンドーコバヤシ:蹂躙される村人、みたいな(笑) 蛮族に蹂躙される村人として生きるし。
周平魂(ツートライブ):なんでもしてください、と。
ケンドーコバヤシ:命だけはお許しくださいって(笑)
紗倉:その・・・ペニバンを舐めたりするの好きってことですか?
ケンドーコバヤシ:好き。
周平魂:すげー!
紗倉:女性もそれを見て新しい気持ちになれるじゃないですか?主導権は完全にこっちだ、みたいな。
ケンドーコバヤシ:そうそう。主導権をこっちに預けるっちゅうのよ、こっちの立場としてはね。
周平魂:あそこのペニの部分には神経は通ってないけど、精神的なとこで気持ちよくなっていくもんなんですか?
ケンドーコバヤシ:俺も予測でしかないけど、あの向きで腰振るっていうのが女性にとって新鮮やと思うねん。
紗倉:あー。
ケンドーコバヤシ:前に振るっていうのが。女性って骨盤の形で後ろには振りやすいけど前には振りにくいのよ。
紗倉:うんうん。そうですそうです。
ケンドーコバヤシ:それを前に振るわけやんか。
周平魂:はいはい。
ケンドーコバヤシ:新鮮でめちゃくちゃ興奮してくると思う。
周平魂:初めてしてる動き?これをいつもされてるんや、とか脳も思うんですかね?
ケンドーコバヤシ:そうそう。