田中みな実 来客に対する独特のこだわりを語る。

2021年3月6日、TBSラジオ「ガスワンプレゼンツ 田中みな実 あったかタイム」で田中みな実が、独特のこだわりを語っていた。

田中みな実:男の人で独身を貫いてる人ととかって自分の生き方みたいなものがあるから、そこに誰も介入してほしくないみたいな人っているじゃない?

徳光正行:ええ、ええ。

田中:リモコン置く位置もそうだし、自分ちを汚されたくない・・・

徳光:スーパー潔癖症ね(笑)

田中:そう。髪の毛一本落としてってほしくない。で、徳光さんもちょっと近しいところがあるじゃないですか?

徳光:さらに私、こじらせてますね。

田中:でしょ?私もそっちにちょっと近づいてきててですね。

徳光:あー・・・

田中:来客があったりすると・・・まず手を洗う時、洗面所をビシャビシャにされるとすごく嫌な気持ちになりますね。

徳光:あー、なります。はい。

田中:あと、手を拭く時にかかってるタオルをギュッてするタイプの人、いるじゃない?ズラすら人。

徳光:うんうん。

田中:キレイにかかってるのにズラされてたりすると、イラッとするんですよ。

徳光:あ、もうホントに重症患者・・・私にどんどん寄ってきますよ、それは。

田中:手を洗う時だけでそれだけのイラッとがあるわけです。あと、ましてや鏡に水滴をつける人?意味が分からない。

徳光:オーノーですよ。

田中:あとは靴下がやや汚い人?

徳光:それスリッパ履かせないんですか?

田中:スリッパももちろんお出ししますけど。絨毯スペースにスリッパで上がってほしくない気持ちもあるんですね。

徳光:もちろんもちろん、そうですね(笑)

田中:でもそうかと言って汚ったない靴下で絨毯スペースに上がってほしくもないわけです。

徳光:もちろんもちろん。

田中:これどうすればいいんだろうと思って。足を洗っていただくほどの距離感ではないし。

徳光:はいはい。

田中:って思うと、やっぱり家に入れないってことが一番賢明なのではないかと思うわけです。

徳光:なるほどね。

田中:で、女友達はいいの。不思議と。

徳光:あ、そう。

田中:同性はいいの。

徳光:そう考えると・・・男じゃないですか、私。男の方が嫌ですね。女の人の方が・・・全体的としてあんま汚くない人が多いというか。

田中:ふふ・・・(笑)

徳光:靴下が汚れてるってあんまないじゃん?女性で。

田中:じゃあこれどうですか?女の人でヒールを履いてる場合って・・・ストッキング履いてればいいけど、素足の場合もあるじゃない?夏場だとサンダルとか。

徳光:あー、はいはい。

田中:どうですか、それは?裸足で・・・どう?

徳光:そうね・・・まだ今の家、越してから裸足の季節を迎えてないのでなんとも言えないんですけれども。あー・・・それはスリッパ履かせますね。

田中:うん。

徳光:みな実さんおっしゃったように絨毯のスペース・・・リビングが絨毯スペースになってるのでここを脱がせるかどうかですよね。

田中:そうね・・・

徳光:で、ソファが・・・生意気にも革張りなもんで。そこに素足で乗られたらこれはちょっと嫌かもしれない。女性が。

田中:あはははは。だから近いのよ。

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