高見奈央 寂しい年越しを語る。「寂しくない感じを出すために年越す10分前ぐらいにお母さんたちから電話かかってきたんですよ」
2021年1月20日、ラジオ日本「大矢・高見のしゃべりスタ!」にて、高見奈央が一人で過ごしたという寂しい年越しを語っていた。
高見奈央:本当に年末年始はね、一人で年明けをしたんですけども・・・めっちゃ寂しかった。でもね、多いと思う。一人暮らしの方とかはね。
実家に帰るのは少し不安だっていうので、たぶん一人ぼっち年越し多いと思うんですけど。寂しかったよねー。
なんか本当にテレビが友達だったよねー。あとお酒ね(笑) いつも私は缶でお酒を飲むんですけど。年越す瞬間とか、年末年始は一人でずっと家にいるってわかってたんで。焼酎とウーロン茶とか、ウーロンハイやったりして。
本当に一人で過ごしてたんですけど。寂しくない感じを出すために年越す10分前ぐらいにお母さんたちから電話かかってきたんですよ。
「どう?」みたいな。「ああ、うん・・・別に楽しいわ、一人でも」みたいな(笑) めっちゃ寂しいんだけど、内心(笑) だけど年越す5分前ぐらいに「ああもういいわ、じゃあね」みたいな(笑) 塩対応しちゃったんですけど(笑) めっちゃ寂しかったですねー、本当に。