新内眞衣(乃木坂46) 首都高を走っている時の独特な感情を語る。「『あー東京で頑張ってんなー』って思っちゃうんだよね」
2021年1月14日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・新内眞衣が首都高を走っている時の独特な感情を語っていた。
新内眞衣(乃木坂46):私はシンプルに外の風景を見たいから・・・でも新幹線とか長距離バスの移動とかだと通路側がいいなって。
大園桃子(乃木坂46):あー。
新内:お手洗いとかの心配とかがあるから。
大園:なるほどですね。
新内:だけど基本は窓側で外の風景見てたい。
大園:あー。
新内:結構ロケバスとか車とかでもケータイ見ずに風景見てる。
大園:へー。
新内:首都高走ってるときなんてずっと外見てる。
大園:首都高?あんまり変わりなくないですか?
新内:なんか首都高を走ってる自分?自分っていうか、乗ってる自分を見ると「あー東京で頑張ってんなー」って思っちゃうんだよね(笑)
大園:あー、なるほど。
新内:だから帰りとか・・・行きは基本寝てるんだけど帰りはずっと外見てる。東京タワーとか見えた日にはもう。
大園:へー!
新内:「わあ・・・東京だわぁ」って思いながら(笑)
大園:なんか東京の街中走るときあるじゃないですか?
新内:うん。
大園:酔ってるとき、空みたいんですけど・・・ビルしか見えなくて。
新内:あー・・・
大園:結構キツい(笑) 上見ても上見てもビルだから(笑)
新内:ビルだね。そっかー。
大園:もっと変わらない風景が見たいんですよ。なのにビルがスンスン変わるから。
新内:そうね。
大園:全然酔います。
新内:それでも?(笑)
大園:それでも酔っちゃう(笑)
新内:そっかー、私は結構好きなんだよなー。