紗倉まな 『間接的3P』の経験を語る。「私じゃなくて、私の膣が許してない」
2021年1月9日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まなが体験したという『間接的3P』を語っていた。
リスナーメール:昨年末にタイの某地方都市へ旅行。現地での激安ソープランドで人生初の3Pを体験しました。
(※中略)
ケンドーコバヤシ:まなちゃん、(3Pの経験は)あんのかな?と思って。撮影以外で。
紗倉まな:あー・・・
ケンドーコバヤシ:まぁある人の方が相当少ないよ。
紗倉:そうですね。
周平魂(ツートライブ):ほぼないですもん。
紗倉:そうですね・・・3Pはないけれど、間接的3Pみたいな感じで。
ケンドーコバヤシ:なんやそれ?
たかのり(ツートライブ):間接的3P?
ケンドーコバヤシ:見た、みたいな?横の部屋で、みたいな?
紗倉:いや、自分がした人がその日に違う人ともしてて。
ケンドーコバヤシ:あー!そういうことね!
紗倉:その人ではイッたけど、自分ではイカなかったみたいなヤツとかは・・・
ケンドーコバヤシ:屈辱の歴史が!
紗倉:屈辱ですし、いまだに夢に見ます、その人。
たかのり:うわー・・・
紗倉:たぶん恨んでるっていうか、膣が許してないって感じがします。
周平魂:あはははは。
紗倉:私じゃなくて、私の膣が許してない。
周平魂:すっごい表現してますよ、今(笑)
ケンドーコバヤシ:だから結局は奇数のセックスなんてしたらあかんのよ。
たかのり:なるほど。もう成立してないんですね。
ケンドーコバヤシ:だから禁断やねん。だからいつまでも人気のあるジャンルなのよ。AV作品等で。
紗倉:あー・・・
ケンドーコバヤシ:風俗店のサービス等でいつまでも人気あんねん、複数プレイっていうのは。だからしたらあかんねん、本当は。
紗倉:そうですね。確かに。