藤田ニコル ゲーム番組のための練習時間が取れないもどかしさを語る

2020年12月3日、TBSラジオ「ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」にて、藤田ニコルがゲームの時間が取れないもどかしさを語っていた。

藤田ニコル:ポケモンの番組(「ポケモンの家あつまる?」があるんですよ、たまに。日曜日に朝にやってる。発売されてから一週間後ぐらいにもう「対戦します!」みたいに言われる時があって。

宇多丸(RHYMESTER):はいはい。

藤田:でも割と忙しいから(笑) まだ公共の電波に乗せて揃えられるポケモン、私まだ揃ってないって思って。すごい悔しくなったりしますね。

宇多丸:だってそれで万全の準備でね、ずーっとそればっかやってるヤツと、仕事の合間でやってる組とじゃ絶対時間いるもんね。

藤田:そうなんですよ。それが悔しい・・・ゲームに悔しいって思うことが増えてきましたね。仕事量含め。昔は関係なく、学校行かずにやってたけど(笑)

宇多丸:あはははは!自己責任でね(笑)

藤田:そう(笑) 今になって縛られたりとかしますね。他にもやることあるから。

宇多丸:これはだから仕事振る側もにこるんさんに振る時は考えてあげて欲しいよね。生半可にね、「ポケモンかわいいから好きですー」みたいな、そういうライトな好きじゃねえんだぞ!、と。

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