中澤裕子 『カラスの女房』レコーディングの苦労を語る。

2020年8月6日放送、RKBラジオ「よしもとRadio『バリカタ!!!』」にて、中澤裕子がソロデビューシングル『カラスの女房』のレコーディングについて語っていた。

https://twitter.com/mega_barikata/status/1291199126277824514

中澤裕子:すごいレコーディングとかも覚えてますね。

中川どっぺる(メガモッツ):あー、そうですか。確かにいつもと勝手が違うでしょうからね。

中澤:違う。もう本当に時間かかりました。

中川:あー、そうですか。何が時間かかるもんですか?

中澤:いや、下手くそすぎて。私が。何回も録り直してるんですよ。

中川:全然・・・すごいお上手ですけどね。

中澤:いやいやいや。目が笑ってないもん。

池内祐介(メガモッツ):あははははは!

中川:いやいや、本当に(笑)

池内:マスクしてるから表情が目だけやからすぐバレるよ(笑)

中川:真剣な顔で言ってる!(笑)

中澤:本当に下手すぎて、すっごい時間かかったし。不安で。

中川:あー・・・

中澤:全部自分が歌うなんてなかったから、それまで。

中川:辿り着くまでかなりテイクを重ねたっていう・・・

中澤:重ねましたね・・・でも今の方がしっくり歌えますけどね。年齢的にも。

中川:あー、そうですか。

中澤:当時は演歌っていうのにすごい抵抗があったので。今思えば堀内(孝雄)さんに曲をいただいて、っていうのは本当にありがたいんですけどね。

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