吉田朱里(NMB48) 過酷だった荒天のサメ釣りロケを語る。
2020年7月17日放送、MBSラジオ「NMB48のTEPPENラジオ」にて、NMB48・吉田朱里が過酷だった荒天のサメ釣りロケを語っていた。
吉田朱里(NMB48):私は過去イチ気持ち悪くなった・・・絶対やりたくないのが、大嵐の中のサメ釣り。
森田彩花(NMB48):えっ、何それ?(笑)
吉田:「(NMBと)まなぶくん」で行って(笑) 大嵐の、荒波の中のサメ釣りは・・・船乗って20秒で酔って。無理無理ってなって。撮れ高とかそんなん知らんと思って。
森田:あはははは。
吉田:すぐ中に入って・・・で、狭い船やってん、それも。で、デーンって一人で寝てて。で、みんな酔ってて。で、あんちゅ(石塚朱莉)はあんちゅで頑張ってて。
森田:まだいける、みたいな。
吉田:で、(門脇)佳奈子は・・・(笑) 吐きながら・・・(笑)
森田:あの人は吐きなれてるから(笑)
吉田:吐きながらサメ釣ってて(笑)
森田:あははははは!
吉田:あれは酔い止め飲んでたけどほんまに気持ち悪かった。
森田:結局釣れたんですか?
吉田:釣れてん。めちゃくちゃな荒波よ。佳奈子もさ、ずっち釣りやってるからさ、知ってるやん。レベルとか。「これはヤバイ」って言ってて。
森田:この波はヤバい、みたいな。
吉田:未だによく二人で喋るしさ、毎日電話とかもしてんねんけどさ。ネタやもん、今。例えば、雨降ってたりとかするやん?「今日、サメ釣り行ったらヤバいやろな」とか言って(笑)
森田:ネタなってる(笑)