白鳥久美子(たんぽぽ) 大学時代に目をつけられていた女子について語る。
2020年6月11日放送、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」にて、たんぽぽ・白鳥久美子が大学時代に目をつけられていた女子について語っていた。
白鳥久美子(たんぽぽ)：売れて変わったのは・・・また暗い話になっちゃうかもしれないですけど（笑） いじめてた子ってこっちは覚えてるじゃないですか。「私はいじめられてたこの子に」って。
伊集院光：そうね。
白鳥：私、大学の頃、突然「お前殺すからな」って言われたんですよ。女子に。
伊集院：女子に？！
白鳥：演劇学科だったんで、みんななんていうんですか・・・
伊集院：トガってるヤツがいっぱいいるんだ。
白鳥：いっぱいいるんですよ。で、私、ちょっと目立ってたのかわかんないですけど、目つけられてて。それでテレビで始めたら、その子にたまたま渋谷で会ったんですよ。
伊集院：うわ～。
白鳥：そしたらその子、友達と一緒にいて「あ～！すごい仲良かったよね～！」って。「今すごい応援してるから～！」って言われたときに・・・こ、怖～い！と思って。人って変わるんだなってこの瞬間にって。
柴田理恵：へー。
伊集院：特に白鳥はめちゃイケのオーディションって本当にシンデレラストーリーじゃん？あそこでドンッて変わるよね。この二人に関してはそこが変わるから。
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