中澤裕子 『ハッピーサマーウェディング』のセリフ部分について語る。
2020年5月21日放送、RKBラジオ「よしもとRadio『バリカタ!!!』」にて、中澤裕子が『ハッピーサマーウェディング』のセリフ部分について語っていた。
中川どっぺる(メガモッツ):姐さん(中澤裕子)といえば、この「ハッピーサマーウェディング」のセリフ部分。
中澤裕子:そうですね。私ね、これレコーディングした時に自分が言うと思ってなかったんですよね。
池内祐介(メガモッツ):へー。
中川:ここは中澤だっていうことじゃなかったんですか?
中澤:ないないない。たぶんね、みんな部分部分で録ってるか、私だけじゃないと思うんですよ。
中川:はー!みんな録って、誰かを後で考えていくパターン。
中澤:レコーディングで「ここは誰が歌うから歌って」とかって、つんく♂さんは一切おっしゃらないので。
中川:へー。
中澤:全部一通り、「こういう風に言ってみて」っていうレクチャーをやりながらやるんですけど。でも本当に私、自分が言うと思ってなかったんですよ。
池内:えー!
中川:過去もそうですもんね?全パートを歌って、完成の時にパート割りが決まるっていう。
(※中略)
中澤:ちょいちょい今もセリフ言う時ありますけど。「杉本さん」じゃないですか。だからよく加護ちゃんとか「吉本興業に勤めてる杉本さん」とか言って・・・(笑)
中川:(明石家)さんまさんや!
池内:さんまさんのね、本名。
中澤:さんまさんも「アレ、俺やろ?」みたいな(笑)
中川:あははははは
中澤:そんな話とかありましたね。でも本当にこのセリフを言うってなった時、ホントビックリして。
中川:そうですよね。
中澤:でも嬉しかったですね。
中川:中澤裕子さんのパートの中でも代表的な部分にもなりつつありますもん。やっぱ印象強いですよ。
中澤:そうですね・・・「み・だ・ら」(「LOVEマシーン」)しかなかったから。
中川:「み・だ・ら」とこれっていう(笑)