寺田蘭世(乃木坂46) 小学校時代の給食の食べ残しについて語る。
2020年5月6日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・寺田蘭世が小学校時代の給食について語っていた。
リスナーメール:僕のふるさと岩手県のある地域では農家が多いせいか、給食で出るのはおかずだけでご飯は持参です。
新内眞衣(乃木坂46):すごいね。
寺田蘭世(乃木坂46):・・・よくない?
新内:いいよね。
寺田:絶対すごくさ、体によさそうじゃない?
新内:わかる。
寺田:ご飯持参が大変か。お母さんが大変だね。
新内:確かにお母さん確かに大変。でも自分の好きな量を持ってけるのはいいかもね。
寺田:確かにうらやましい。それダメだった。小学校のとき、すごい先生に言われた。
新内:給食。
寺田:残しちゃって・・・
新内:(給食の食べ残しは)結構厳しかったですか?
寺田:厳しかった。掃除の時間まで残ってた。
新内:えっ。
寺田:でも私はかたくなに食べない。食べなくて、授業中も食べさせられたこともあった。
新内:ええっ。
寺田:でも大人になってから先生と会った時に、先生も子供とか生まれたりとか、もっと何年も先生やったときに「申し訳ないことをしてたと思う」って言われた。大人になってから。
新内:それは学校の教育の方針とかではなく、その先生の・・・
寺田:その先生の方針だったっぽい。
新内:なるほどね。私は出会ったことない。ドラマの世界だと思ってた。
寺田:あはははは。ビックリした。
新内:「ズッコケ三人組」とかそういう系の・・・
寺田:それわかんないそれわかんない・・・(笑)
新内:ごめんごめん間違えた間違えた(笑) 次行こう次行こう(笑)