吉田朱里(NMB48) 憧れのキスについて語る。
2020年5月1日放送、MBSラジオ「NMB48のTEPPENラジオ」にて、NMB48・吉田朱里が憧れのキスについて語っていた。
吉田朱里(NMB48):(ディープキスは)そら、してみたいですよ。
原かれん(NMB48):ねえ・・・どんなんなんですかね。どんなんですか?
吉田:とろけるようなキスがあるって本当なのかなって私ちょっと思ってるんです。
原:ふふ・・・(笑)
吉田:理想のシチュエーション?うーん、なんだろなー・・・でも私絶対に人前でとかは嫌なんですよ。
原:うんうんうん。
吉田:そういうの引いちゃうから。下品って思っちゃうから。なんやろなー・・・ある?理想の。
原:おうがの中がいいです。
吉田:おうちがいいよなー。私もおうちがいい。おうちの中の・・・フレンチトーストを頑張って作ってて。一口味見します。「これおいしい!」って言った後に、キッチンにその人が冷蔵庫開けにきたけど、そこで手が止まって、そのままチューしてたらフレンチトーストが焦げるっていうシチュエーション・・・(笑)
原:映画みたい・・・(笑)