吉田朱里(NMB48) NMB48の運営方針について語る。
2020年5月1日放送、MBSラジオ「NMB48のTEPPENラジオ」にて、NMB48・吉田朱里がNMB48の運営方針について語っていた。
吉田朱里(NMB48)：(NMB48は)確かにやりたいことは割とのびのびとやらせてもらってるよね。
原かれん(NMB48)：はい。
吉田：なんか時代に合ったアイドルって感じ（笑）
（※中略）
吉田：それこそユニットとかもやりたいようにやらせてもらえたりとか・・・「クインテット」がそうだったけど、ダンスとかが自分たちでできたりとか。
原：うん。
吉田：あとは何だろうな・・・(村瀬)紗英ちゃんがブランドプロデュースしてたり、私がブランドプロデュースしてたりとかも、他のグループにはないことやから。
原：はい。
吉田：結構違う方面で、多方面で・・・NMBの魅力はアイドルが終わった時に、「この子がアイドル卒業した後に何ができるか」っていう道筋をちゃんと描かせてくれること？・・・がすごい魅力やと思う。だってアイドルやめてアイドルだけすごかった人って、なかなか次出るの困るやん。
原：はい。
吉田：でもそのあとの道筋をちゃんと描いてくれて、それに合った仕事をやらせてくれるから長い目で・・・人として応援してもらえるんじゃないかなというのがすごい魅力なんじゃないかなと思います。
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