柏木由紀(AKB48) 脊髄空洞症による入院生活を語る。

2021年7月22日放送、TOKYO FM「柏木由紀のYUKIRIN TIME supported by DAIYAME」にて、AKB48・柏木由紀が脊髄空洞症による入院生活を語っていた。

柏木由紀(AKB48):こんばんは柏木由紀です。さて、2012年10月から続けてきた「YUKIRIN TIME」を2回ほどお休みし、今回が復帰後2回目の放送となりますが・・・コロナの影響による自粛期間とかありましたが、自分だけがお休みするっていうの初めてでこんなに。約一か月ぐらいですかね?

いやー、もう・・・時間の使い方が分からなかったですね。本読むとか携帯見るとかじゃ余りまくるんですよ、時間が。特に病院では・・・うーん、何もしなかったです、本当に(笑)

ひたすらダラダラしてたけど・・・あと、めっちゃ寝ました!本当に。いっぱい寝て今もいっぱい寝てますけども。後半はやっぱ仕事したいなーって感じでしたね。

予定が入ることが嬉しいっていう感じ。何もないっていうのがすごい自分には向いてないんだなっていうのを初めて気づきましたね。自粛期間はみんながお休みしてたから気付かなかったけど、意外といいなーと思ったけど。

周りが仕事したり、AKBの子の活動とか見てて自分がお休みすると「一緒に活動したいな・・・」っていう気持ちが強くって、仕事好きなんだなーっていうの実感した期間でしたねー。

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