上坂すみれ コスプレ衣装を親にゴミとして捨てられた思い出を語る。

2023年11月17日、ニッポン放送「上坂すみれのオールナイトニッポンX」にて、上坂すみれがコスプレ衣装を親にゴミとして捨てられた思い出を語っていた。

上坂すみれ:私の親がですね、私の持ち物をカラスと間違えて話がありまして。私はどうしても「ローゼンメイデン」という作品のですね、水銀燈という子が大好きで。その子のコスプレがしたかったんですよね。学生の頃…高校の時ですね。

で、その子には黒い羽が生えてるんです。そしたらコスプレアイテムショップに行くと、黒い羽根が売ってて。絶対これだ!これをつけてイベントに行くんだ!って思って。意気揚々と「来週のコスイベはこれで決まりだ!」って思って買って帰ったんですよ。

そしたら袋からちょっとその水銀燈がはみ出てて…「何これ?」って言われて(笑) 「何カラス持って帰ってきてんの!」みたいな感じで…(笑) カラスじゃなくて…これは水銀燈の、暗黒の翼…水銀燈の…漆黒の…麗しい…黒羽(こくう)です(笑)

「意味わかんないこと言ってんじゃない!」…捨てられた!普通に燃えるゴミにされた…(笑) 本当に悲しい思い出なんだけど…思い出しちゃったじゃん!(笑)

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