花澤香菜 小中学生時代のモテ期を語る。

2023年10月29日、文化放送「明治 presents 花澤香菜のひとりでできるかな?」にて、花澤香菜が小中学生時代のモテ期について語っていた。

リスナーメール:花澤さんは人生でモテ期ありましたか?

(※中略)

花澤香菜:小学校は…なんか一度来るのかな?どうなんだろうね。私ね…確実にあったのよ。小学校の時のモテ期。でも別に…色んな人からじゃなくて、アツい人?前も話したかもしれないけど…給食ってさ、給食当番の子がさ、配分間違えるとさ。一番最後のおかず全くなかったりするじゃん?(笑)

ええっ?!私の八宝菜どこ?!…みたいな(笑) 卵もないんですけど…みたいな、そういう状況になるじゃん?で、私…並ぶの遅くて。一番最後になっちゃって。「私のおかずがありません!」みたいになっちゃったの。

そしたら…その男の子が「僕が違うクラスから集めてきます!!!」って言って…(笑) めっちゃ集めて来てくれて…(笑) その子が息を切らして、うちのクラスにね、戻ってきたときに拍手が湧き起こったんだよね。

その子が私のことを好きっていうのをみんな知ってるから…「やった~!」みたいな。私も「ありがとう…」みたいな…(笑) 「恥ずかしい…」みたいな(笑) そんな記憶ありますね。それがたぶん小学校5~6年だったんじゃないかな。そこからモテ期来なかったね~!(笑) 来なかったね~…(笑) 

本当に地味~に過ごしてたの。中学校の時は帰宅部だったし…同じ帰宅部同士の女の子と友達の家に行って。で、ちょっとエッチな少女漫画読むっていう…(笑) そういう日々を送ってたから…(笑) でもその時代ってあるじゃん?そういうこと…(笑) そういうのあったな~。

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