藤田ニコル 中学生時代に彼氏からセックスを持ち掛けられた際の嫌な思い出を語る。

2023年7月8日、TBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが中学生時代にセックスを持ち掛けられた際の嫌な思い出について語っていた。

リスナーメール:高校生の頃の夏休み、気になっていた彼と二人で花火を見に行くことになり、ワクワクしていました。浴衣を着てルンルンで待ち合わせ場所に行き、手を繋いで楽しい時間を過ごしていました。そして帰り道、少しお話をしてから帰ろうということになり、静かな公園のベンチへ。「もしかして…キスとかあったりして?!」なんて思いながら緊張MAXだった私に彼から一言、「乳揉んでいいかな?」。

藤田ニコル:ふふ…(笑)

リスナーメール:(続き)理想のシチュエーションでのデートだったのに、青春とはいったいなんなんだ…と悲しくなった17歳の夏でした。

山本浩司(タイムマシーン3号):17歳!はぁ~。

関太(タイムマシーン3号):女の子だね。

藤田ニコル:これおじさんが考えてたら超気持ち悪いね…

山本浩司(タイムマシーン3号):関が読んでるからさ…(笑) 43のジジイが読んでるから…

藤田ニコル:でもこれはリアルにあると思いますよ。

山本浩司(タイムマシーン3号):あ、本当?

関太(タイムマシーン3号):このエピソードは…実話ですね。

藤田ニコル:だよね。なんかそういうの流行ってた…流行ってたじゃないけど。若い時の恋愛ってどうやって進んだらいいかわからないから、質問で聞いてくるんだよね。

山本浩司(タイムマシーン3号):ああ…「キスしていい?」とか。

藤田ニコル:おっぱい揉んでいいとか…これってしていい?とか(笑) 確かに聞かれてた思い出あるな、ウチも。

関太(タイムマシーン3号):言ったことあるかもしれない…

藤田ニコル:乳揉んでいい?(笑)

関太(タイムマシーン3号):乳揉んでいい?とは言わないけど…黙ってできないからさ。根性なくて。

藤田ニコル:そうそう。だから結構あるあるかもしれない。今思ったら結構ヤバいよね。

関太(タイムマシーン3号):これ、俺が読んでるからアレだけど…もうちょっと冗談っぽいトーンなのか。冗談に紛れさせていこうとしてるのか…まぁ、リアルにあったんだろうね、これはね。

藤田ニコル:あったあった。ウチもあった。

関太(タイムマシーン3号):女の子はショックだろうな。

山本浩司(タイムマシーン3号):ウチもあった、って質問されたってこと?

藤田ニコル:あったけど、マジで言えない話だから…(笑)

関太(タイムマシーン3号):もう出てきたじゃん、生放送に向かない話が。

藤田ニコル:言えない…(笑) わかんない!ウチ、本当にヤバいことの境界線がわかんなくてさ。

山本浩司(タイムマシーン3号):これは録音だから言ってみてカットすればいいじゃん。

藤田ニコル:……中学生の時に、周りで結構そういうエッチなことをし始める…早かったんだよね、周りが。

山本浩司(タイムマシーン3号):大人びた人がね。

藤田ニコル:そう。初めての人って大事じゃん?思い出に残るし。

山本浩司(タイムマシーン3号):うん。

藤田ニコル:でも付き合うとかはあって…この人が初めてじゃないか初めてか、みたいな。

関太(タイムマシーン3号):おー、どこだろう?って。

藤田ニコル:見極めてたの、ずっと。

山本浩司(タイムマシーン3号):あー、なるほど。お付き合いはしたけども…

藤田ニコル:お付き合いもするし、好きだけど…初めてかどうかわかんなくて。でもなんか違うなってなったらお別れとかして。

山本浩司(タイムマシーン3号):はいはい。

藤田ニコル:好きな人に捧げよう、じゃないけど。中3の前半くらいかな?まだその時、処女で…(笑)

山本浩司(タイムマシーン3号):うん。

藤田ニコル:その時、付き合った人とお泊りみたいなのした時に、本当に…「3回だけ腰振ってもいい?」って言われて(笑)

関太(タイムマシーン3号):ふふ…(笑)

藤田ニコル:えっ?みたいな。

山本浩司(タイムマシーン3号):なるほどね…(笑)

藤田ニコル:「3回だけちょっと入れてもいい?」みたいな…(笑)

関太(タイムマシーン3号):ランバダかな?ランバダが流行った時期かな?(笑)

山本浩司(タイムマシーン3号):ダンスの話かな?(笑)

藤田ニコル:この人じゃない!ってなって…お別れして、断った。

関太(タイムマシーン3号):藤田さん…セーフでございます。

藤田ニコル:え、セーフなの?!

山本浩司(タイムマシーン3号):これはいいんじゃないですか?

藤田ニコル:断った。

関太(タイムマシーン3号):断ったなら大丈夫ですね。

藤田ニコル:3回だけ、って何?って思って。

山本浩司(タイムマシーン3号):想像の範囲内。お好きなものを想像していただければ。

関太(タイムマシーン3号):もっと俺、銃撃戦みたいにピー音入るかなと思いましたけど。

藤田ニコル:あ、全然?

関太(タイムマシーン3号):これだったら多少いけるかもしれないですし。言い方が嫌だね。おじさんの迫り方というか。

藤田ニコル:うん…だからやっぱ見極めて良かった。自分が初めてヤッた人…ヤッた人っていうか(笑) そういうのを…終わった人はそんなこと何も聞かなかった。

山本浩司(タイムマシーン3号):素晴らしい。

藤田ニコル:ちゃんと流れでね。

関太(タイムマシーン3号):それが大事。

藤田ニコル:良かったです、あの時…ちゃんと決断して(笑)

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