沢口愛華 グラビアで自分が良いと思ったカットと違ったものが選ばれる悔しさを語る。

2023年7月5日、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、沢口愛華がグラビアで自分が良いと思ったカットと違ったものが選ばれる悔しさについて語っていた。

ケンドーコバヤシ:スポーツ選手は楽やねんな。数字でわかるから。

田中卓志(アンガールズ):あー、調子が。

ケンドーコバヤシ:そうそう。お笑い芸人なんか数値にならへんわけやから。なんかちょっと違うねんなー、っていう時期はあるけどね。

田中卓志(アンガールズ):あ、そうですか…いつですか?

ケンドーコバヤシ:扱いが良くなった時とか。

田中卓志(アンガールズ):あー…会社内で?

ケンドーコバヤシ:会社内とか制作側からというか。いや、そうじゃないんやけどなー…みたいな。もうちょっと突き落としてくれたらええのになー、とか

山根良顕(アンガールズ):泥臭くいきたいのに、進行側の方をやってください的なので。まぁ、できはするけど…っていうような?

ケンドーコバヤシ:スランプとはちょっと違うんやろうけど…楽しくないな。

山根良顕(アンガールズ):調子を上げづらい、みたいな?

ケンドーコバヤシ:うん。

田中卓志(アンガールズ):そういうのは確かに…

ケンドーコバヤシ:なんか、噛み合ってないっていうかな?思惑とやってることが。

沢口愛華:確かに…あるな。思ってたんとちゃう、って。めっちゃありますね!

村山彩希(AKB48):えー…あるんだ。

山根良顕(アンガールズ):グラビアで?

沢口愛華:ありますあります。

ケンドーコバヤシ:今日ちょっと乳首が左向いてるわ、とか?

沢口愛華:うーん…(笑) そこには布があるんでね、大丈夫なんですけど…(笑)

山根良顕(アンガールズ):どういうスランプ?

沢口愛華:撮影してて、それが雑誌に載って完成を見た時に…

ケンドーコバヤシ:「この程度か…」みたいな?

沢口愛華:いや、違うんですけど…(笑)

山根良顕(アンガールズ):良さが出てないな、みたいな?自分の。

沢口愛華:今はどうでもいいんですけど…「新しい沢口愛華」というよりも、人気になった沢口愛華をみんな撮りたいんだな、みたいな。

山根良顕(アンガールズ):うんうん。

沢口愛華:冒険じゃなく安定にいくんだな、みたいなカットを選ばれた時とか…悲しくはなりますね。

田中卓志(アンガールズ):へぇ~…

山根良顕(アンガールズ):チャレンジしてんのに?

沢口愛華:その編集の人とか、そこの撮影場所にいたスタッフさんが良いと思ったやつじゃないんだな、っていう。

山根良顕(アンガールズ):おー…

沢口愛華:王道に寄せる、みたいな時に…

ケンドーコバヤシ:難しい話やね。

沢口愛華:自分がちゃんと見せきれてないんだな、っていうか…これも使いたいって思わせられてないんだなって思った時に悔しかった時に悔しかったですね。

村山彩希(AKB48):へぇ~…カッコイイ。

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