藤田ニコル モデル時代の厳しい上下関係について語る。

2020年3月28日放送、TBSラジオ「アットホーム presents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルがモデル時代の厳しい上下関係について語っていた。

山本浩司(タイムマシーン3号):先輩からの叱咤激励が愛だと思う時代って終わっちゃったのかね?

藤田ニコル:ダルッ・・・って思っちゃうかも。

山本:そうするとこっちもダルいって思われるの面倒くさいから怒らなくなっちゃうじゃん?

関太(タイムマシーン3号):そうね。もう怒んないなー、確かに。

藤田:なんでそんな怒るのー?って思っちゃう(笑) 普通に喋ればいいじゃーんって思っちゃうから。わざわざ怒り口調で言われたらね。

山本:逆ににこるんは後輩とかに納得いかないことあるでしょ?

藤田:私は背中で見せていく感じですね。

:かっこいい。

藤田:Popteenのときは、それはみちょぱが担当してましたね。

:あー、実際ぶん殴るやつ?

山本:風紀委員?

藤田:Popteenって縦社会じゃないですけど、厳しいんですよ。上下関係が。

:それいいことだよね。

藤田:先輩が立ってるのにイス、後輩が座ってるとか。めちゃめちゃ厳しい。

山本:それ、みちょぱがいなかったらどうするの、その場に?

藤田:いなかったら言いますよ。

山本:言う?

藤田:うん。

:それはえらいね。

山本:どういう感じの口調?

藤田:私ですか?

山本:うん。

藤田:「・・・来な」。

山本:あははは!それ公園の土下座させる方の先輩じゃん(笑)

:蕨の土下座公公園来な!

山本:しっかり伝承してんじゃねーか、それ。

藤田:でもちゃんと言います。私、笑いながら言ってるタイプでしたね。「挨拶しなよー」って。

山本:それでね、汲み取ってくれればね。

藤田:うん。逆に怖かったって聞いた。

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