藤田ニコル 小学生の頃にハロプロが好きだったことを告白。
2020年3月28日放送、TBSラジオ「アットホーム presents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが小学生の頃にハロプロが好きだったことについて語っていた。
藤田ニコル:初めて買ったCDはそうですね・・・だから「ミニモニ。じゃんけんぴょん!」とか。初めて買ったの。
山本浩司(タイムマシーン3号):へ~!
藤田:なんかハロプロがすごい好きなんですよね。だから小学生のときも℃-uteさん、今はもう解散しちゃったけど。
山本:そうだね。
藤田:℃-uteさんがすごい好きで。YouTubeでたまたま見つけて、ライブ行きたいってなって。そのとき仲良かった女の子と一緒に行きましたね、ライブとか。Tシャツとか着てね。
山本:へ~。
藤田:そのとき鈴木愛理ちゃんがすごい好きで。イメージカラーが緑で、緑のTシャツ着て、緑のリストバンドつけて。
関太(タイムマシーン3号):楽しそうだね~、そういうの。
藤田:親戚のおじさんに連れてってもらってね。
山本:うんうん。
藤田:ウチまだ芸能やってない頃だもん、小学4年生とか。
関:それで憧れたみたいなことはあるの?
藤田:ないです。それは全く違う。
山本:アイドルになりたいっていう希望はなかった?
藤田:なかったなかった。
関:あくまでそれは可愛いな、応援したいなっていう・・・
藤田:可愛いな~で好きでしたね。
山本:でも歌も歌って立派なアイドルみたいなもんですからね。
藤田:いや、そこ掘らなくて・・・(笑)
山本:それではお聞きいただきましょう・・・
藤田:マジいい!いい!やだやだやだ!(笑)