藤田ニコル 「あつまれ どうぶつの森」で決めた島の名前について語る。

2020年3月28日放送、TBSラジオ「アットホーム presents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが「あつまれ どうぶつの森」で決めた島の名前について語っていた。

藤田ニコル:小学生ぶりに「どうぶつの森」をやってて。こんなに楽しかったっけ?って思って。そのときは当たり前のように「どうぶつの森」やってたから。

やること・・・自給自足だから永遠に釣りをしたり、虫を捕ったり、化石掘ったり、石突っついたらお金出て来たり、木揺らしたら果物落ちて食べて、売ったり、お花育てたり、雑草死ぬほど抜いたりとか。

永遠にそういうことをしながらお金を稼いで、家を建てて、ローンも組んでみたいな。ホントに・・・人間の世界より、ちょっと緩くなったバージョンみたいなバージョン?みたいな感じのを永遠にやってるんですけど。

始めに島の名前を決めるんですね。どうぶつの森の・・・無人島に行くわけで。色々考えたんですけど、私のどうぶつの森の島の名前は「ひとりじゃないYO島」にしました(笑)

それを友達に言ったら「ホントにお前病んでんな」って言われましたね。色々考えたんですよ、島の名前も。「かりん島」とか「エッフェル島」とか。くだらないのもいいなって思ったんですけど、まあ一人だし、寂しいし、どうぶつたちにもそんな思いをさせたくないなって思って「一人じゃないYO島」にしました。

まだこれは誰にも言ってないので恥ずかしいですけど。これが現実世界だったらどんだけいいのかなーって考えたんですど、私は仕事大好き人間なので、島で生きるってなっても一週間でギブアップしちゃいそうだなーって思いながら。

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