藤田ニコル 母とパチンコに行くことが好きな理由を語る

2022年7月9日、TBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが母とパチンコに行くことが好きな理由を語っていた。

藤田ニコル:私、結構…仕事巻くんですよ。巻こうとしてないけど、結構思った予定の時間より3時間くらい巻くことが多かったので…日曜日に仕事が巻いたので、一回家に帰って、早めにお風呂とご飯を済ませて、ママに「パチンコ行こう~」ってママを誘って(笑)

寝る前ですね。もうお風呂も入っちゃってるんで、寝る準備もできてるから…寝る前に行って来たんですね。で、なんと初めて…いつもエヴァンゲリオンをやってるんですけど。24…確変?確変が23か。23連鎖しまして!

なんと最終的に3万4935万発…万発?(笑) あ、違う…3万4935発!(笑) やったら…初めてそんなに沢山出て。ママと「ハッピーだね」って言った日だったんですけど。

普段からちゃんとお金も稼いだりもしてるし。パチンコ行って当たったからって、超嬉しいってわけ…「やったー!わーいわーい!大金だー!」とかそういうわけでもなくて。外れたりとかしても「わー…もう絶望的だー…」みたいな感じにもなんないんですよ。

だから何がこんなにパチンコにハマっちゃってるんだろうな、って考えたときに…毎回、お母さんと行くんですよ。お母さんと隣でいつも座ってるんですけど…お母さんと行くからパチンコは楽しいんだなーって思って。

お母さんと行くパチンコがきっと好きなんだなーって。パチンコが好きっていうよりかは、お母さんと行くパチンコが楽しくて好きなんだなーって思って。

よく自分の家にお母さんが遊びに来たりとかすると、イライラするんですよ。色々質問責めしてくるし、ずーっと話してくるから…嫌なのね。反抗期みたいになっちゃうんだけど。

でもパチンコで隣の台に座ると、空気感も…親と良いし。会話もそんなペラペラずっと喋ってるわけじゃないし。たまに必要なこと喋って、お互いアツい演出がある時に「これいいね」みたいな。

そういう喋ってる時間が心地よくて好きなんだなーって思って…っていうことに気づきました。だから今後もママとちょこちょこ行こうかなーって思います。では今週もスタートです。

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