小栗有以(AKB48) どんな現場でも大抵は緊張していないことを明かす。

2021年5月18日放送、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、AKB48・小栗有以がどんな現場でも大抵は緊張していないことを明かしていた。

小栗有以(AKB48):寝れないぐらい緊張すること?

くっきー!(野性爆弾):うん。

小栗:寝れないぐらい緊張することは・・・あんまり緊張しない。あんまりしない。

河井ゆずる(アインシュタイン):ライブ前もあんまり?

小栗:ライブとかも楽しんでやってる。

稲田直樹(アインシュタイン):それだけ練習してるってことやね。

くっきー!:あんなんは?センターを決める、発表されるときとか。

小栗:選抜発表とか?選抜総選挙の時とかは・・・みんな緊張で無口とかで。

くっきー!:うん。

小栗:もちろん私も緊張してて。その時は寝れない・・・寝ることが私は大事だと思ってるから。7時間は何かやらなくてもって思っても、起きる時間の7時間前には寝るっていうのは必ず決めて。

河井:へーっ。

くっきー!:7時間寝てんねや。

稲田:なんで7なん?それは。

小栗:なんか・・・いいらしい。

稲田:どっかで聞いたんや。

小栗:そう。7時間・・・もちろん7時間も寝れない時もあるけど、7時間はいいんですよ。

(※中略)

河井:ドームのツアーとかあるやん?大きいとこでやる時。それもあまり?

小栗:あれも緊張しないは嘘だけど・・・緊張より楽しいの方が強いです。

稲田:俺、結構緊張しいやねんやけどアドバイスない?緊張せえへん。こうした方がいいよ、とか。

小栗:やっぱり・・・手に「人」って文字を書いて吸い込めばいいと思う、ふふ(笑)

稲田:確かにそうねー。

河井:まぁ昔ながらのね?

小栗:私はやってない。

稲田:やってないの?緊張せえへんもんな。

小栗:うん。

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