小島瑠璃子 結婚式の記名で自分の字の汚さを後悔。

2021年5月15日放送、ニッポン放送「さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」にて、小島瑠璃子が自分の字の汚さを語っていた。

三村マサカズ(さまぁ~ず):大人なのにさ、字が汚いとかさ・・・多少なんか恥ずかしいんだよな。

小島瑠璃子:冠婚葬祭の時に名前書くじゃないですか?あの時、「うわっ・・・」ってなりますよね?

三村:全然ダメよ、俺。子供みたいだもん。

小島:嫌だ~。

三村:あははははは。まだキャラクター的に俺はそう思われててもしょうがないけどさ、もうちょっと頭のいい人とかは結構キツいよね?

小島:そうですよね。私も下手でも大丈夫かな?

三村:ギャップとしてはキレイであってほしいよね?

小島:ですよね・・・緊急事態宣言入る前とかだとすごい多かったんですけど、友達の結婚式に行ったんですよ。

三村:うん。

小島:結婚ラッシュで。ご祝儀袋の札みたいなのが真ん中に・・・

三村:はいはい。上にシールがあって貼るヤツでしょ?

小島:この真ん中の下の方に名前書いて何かに挟むじゃないですか?

三村:水引き?

小島:水引きです、水引き。水引きに挟むじゃないですか?ここの名前を家ですごい時間かけてキレイに書いたんです。「小島瑠璃子」って。

三村:うん。

小島:で、受付やってるのが・・・高校の同級生が結婚したんで、高校の同級生なんですよ。「ちょっと久しぶりじゃん」とか言って。渡したら・・・男の子二人だったんですけど、男の子二人がそれ見て「うわっ、キレイ」って言ったんですよ。

三村:おおっ。

小島:「家で時間かけて書いたからな・・・」と思って。で、ここにサインするじゃないですか?その字がめちゃくちゃ汚かったんですよ。

三村:「コイツ、親に書いてもらったんじゃねーか?」って?

小島:そうなんですよー!!!!

三村:あはははははは。

小島:自分で書いたと思われなかっただろうなーと思って、めっちゃショック・・・

三村:でもそんなに違わないじゃん?クセとかは一緒・・・字の鑑定とかあるわけだから。

小島:結構違う。

三村:あ、そう?慌てて書いたのと丁寧に書いたの。

小島:そうなんです。恥ずかしいよなー。

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