あ~ちゃん(Perfume) 広島アクターズスクールへの向き合い方を語る。

2021年5月放送、JFN系列「あ~ちゃん ちゃあぽんの!”West Side Story”」にて、Perfume・あ~ちゃんが広島アクターズスクールへの向き合い方について語っていた。

リスナーメール:我が家のルールに「毎月25日はアイスを食べながら家族会議」というものがありました。

(※中略)

あ~ちゃん(Perfume):なんで?なんで25日なん?って思うけど・・・給料日?

西脇彩華(9nine):・・・かなって思った。

あ~ちゃん:やっぱり?

西脇彩華:うん。

あ~ちゃん:給料日じゃけんかね?

西脇彩華:給料日じゃけんかもしれん。

あ~ちゃん:これからの一か月、給料日の日にアイスという贅沢をいただきながら、今後どういう風にこの一か月を展開していくかを家族会議・・・?(笑)

西脇彩華:そうじゃろうね。それ、もしかしたら子供がおらん時からやっとるんかもしれんね。

あ~ちゃん:あー。

西脇彩華:アイスじゃなくても。

あ~ちゃん:うん。いいね。

西脇彩華:とてもいいじゃん。

あ~ちゃん:すっごいイイ。そういう日にちの感覚とかも大事だし。

西脇彩華:大事だしね。

あ~ちゃん:一か月に一回そういうものを設けることで「あっ・・・あっという間に一か月経ってしまった」なのか、「あー、一か月今回長かったな。色んな事出来たな」なのか。それで違うもんね。

西脇彩華:違うと思う。そういうのってしかも自然にできるかできんかって子供の時からの習慣だったりするからね。

あ~ちゃん:確かに。

西脇彩華:そうそう。だからウチは一か月に一回とかじゃなかったけど。やっぱりアクターズスクールに通ったことがすごい良かったと思う。

あ~ちゃん:そうじゃね・・・

西脇彩華:自然とやっぱり・・・「次はここに入る」とか、「次はこれを叶える」とか、そうやってやっていかないとスクールの中にただいるだけでは意味がないのよね。

あ~ちゃん:趣味でやってる人もホンマにおったけど、大学ぐらいお金かかるけんね。

西脇彩華:そうなんよ。

あ~ちゃん:それはウチのただただのサラリーマン家庭にはキツくてね。

西脇彩華:そうそうそう。

あ~ちゃん:だけん、「何か身になることをしなさい」って感じだったよね。

西脇彩華:うん。だからすごくいいよね、こういう習慣があるっていうことが。

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