紗倉まな 恋人が見ていたら悲しいAVを語る。「全然違うタイプの女優さん見て抜いてたら、『このクソ!』って思うじゃないですか」
2020年12月12日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まなが恋人が見ていたら悲しいAVを語っていた。
たかのり(ツートライブ):まなさんはパートナーが他の女優さんの作品を見たりしたっていうのはどう思うんですか?
紗倉まな:えー・・・自分に似た人とかだったら全然嬉しいですね。
ケンドーコバヤシ:あー。
紗倉:どちらかというと。逆に全然違うタイプの女優さん見て抜いてたら、「このクソ!」って思うじゃないですか。
ケンドーコバヤシ:このクソ(笑)
たかのり:ギャルモノとか見て抜いてたりしたら?
紗倉:そうです。とか、母性漂うエロい美熟女、みたいな。
たかのり:はいはい。
紗倉:自分もそうなりたい、みたいなルックスの女優さんとか見てたりしてたら悲しい気持ちにはなるかもしれないです。
たかのり:あー・・・
ケンドーコバヤシ:でもこれは本当逆に俺が悪いんやろうなと思うんやけど。まなちゃんではもうできないのよ、俺は。
紗倉:あー。
ケンドーコバヤシ:AVを再生したとして。これなんやろな?昔からの俺のクセなのか、仕事結構してる人ではオナニーできなくなるというか。
紗倉:あー。私もそれ結構よく言われるんですよ。兄弟とか姉妹を見て抜いてるような罪悪感があるとか。
ケンドーコバヤシ:それに近い感覚なのかな?
紗倉:中身を知ってるからより没入できないし、興奮しないとか。色んな理由で。だから人と会うのやめようかなって(笑)
周平魂(ツートライブ):あははははは!
ケンドーコバヤシ:淋しいよな?
紗倉:淋しいです。
ケンドーコバヤシ:自分じゃ抜いてくれないってなったらな?
紗倉:そうなんです。自ら営業妨害してるようなもんなんかな、みたいな。