紗倉まな ぶっかけられる時の感触を語る
2020年12月5日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まながぶっかけられる時の感触を語っていた。
ケンドーコバヤシ:まなちゃんはぶっかけられる時は・・・どういう気持ちで待ってるの?(笑)
紗倉まな:あはははは!
周平魂(ツートライブ):ストレートやなぁ。
紗倉:私、結構ぶっかけ好きで。
たかのり(ツートライブ):へー。
紗倉:本当、あったかいんですよ。
ケンドーコバヤシ:あったかいんだから?
周平魂:クマムシ?(笑)
紗倉:そうなんですよ、本当に。クマムシになっちゃうぐらい。で、結構固まりじゃないですか?何人かに大体ぶっかけられることが多いんで・・・。
ケンドーコバヤシ:あはははは!
紗倉:すごい精子の躍動感というか・・・
ケンドーコバヤシ:中で動いてるの?
周平魂:ええっ?!
紗倉:フワッフワッってするんですよ。
ケンドーコバヤシ:えっ?
紗倉:だから顔の上で溜まってると本当に私、第一感想が超ハムスターっぽいんですよ。
ケンドーコバヤシ:ハムスターっぽい?
紗倉:生きたハムスター乗せてるような感じなんですよ。
周平魂:へー!
ケンドーコバヤシ:そんなにちょこまか?!
たかのり:ちょっと動いてるんや。
紗倉:モホッモホッて感じなんです。存在が、重みがハムスターっぽいんです。
周平魂:生き物ですからね。
紗倉:生き物なんです。精子生きてるんですよ。
ケンドーコバヤシ:俺もティッシュで受け止めた時に質量に比べて重量重いなって思う時ある。
紗倉:あははははは!
周平魂:質量の割に?(笑)
ケンドーコバヤシ:割に。水より重たいなって。
たかのり:確かに(笑)