白石麻衣(乃木坂46) 『じゃあね』の作詞と卒業ライブへの意気込みを語る。

2020年10月21日、ニッポン放送「乃木坂46 白石麻衣のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・白石麻衣が作詞をした『じゃあね』と卒業ライブへの意気込みを語っていた。

白石麻衣(乃木坂46):今回こうやってオールナイトニッポンさんで沢山お話させてもらって。改めて本当に感謝の気持ちでいっぱいですし。

私も・・・9年間、乃木坂で過ごしてきたんですけれども。本当にどこを切り取っても楽しい思いでしかなかったので・・・・本当にメンバー、そしてファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいですし、来週水曜日に配信ライブで卒業するですけれども。

最後までアイドル、乃木坂46としての私の姿を沢山目に焼きつけてもらえたら嬉しいなと思いますので。是非最後まで応援してもらえたらなと思いますし、卒業してもお仕事は続けていきますので・・・個人としても応援してくれたら嬉しいなと思います。宜しくお願いします。

それでは最後にこの曲をかけたいと思うんですけれども。私として初めて歌詞を書かせてもらいました。乃木坂に入って色んな景色を見て来て、その思いを沢山この歌に込めました。

なので、色々情景が浮かぶかなとは思うんですけれども。しっかりね・・・沢山の色んな思いが詰まった曲なので、ぜひ皆さんにも沢山聴いてもらいたいなと思います。

それでは聞いてください。白石麻衣で「じゃあね」。

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