紗倉まな ひろゆき・藤田孝典との性産業についての激論について語る
2020年10月3日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まながAbemaTVでのひろゆき・藤田孝典との性産業についての激論について語っていた。
ケンドーコバヤシ:AbemaTVで性産業について議論したの?
紗倉まな:そうなんですよ。
周平魂(ツートライブ):すごいあんな・・・よう考えをちゃんと人に伝えるように喋れるなって。
ケンドーコバヤシ:あはははは。
紗倉:すごいなと思って。
ケンドーコバヤシ:まなちゃんはすごいよ、ホントに。
紗倉:見て下さったんですか?ありがとうございます。嬉しい。
周平魂:記事にもなってました。ヤフーの記事とか。
ケンドーコバヤシ:ネットニュース?
周平魂:なってました。
紗倉:すごいおこになっちゃったんですよ。
ケンドーコバヤシ:ちょっと熱くなったの?討論中に?
紗倉:そうなんです。一番最後のとことか、私日本語言えてんのかな?ってぐらい・・・
ケンドーコバヤシ:あ、周平魂状態?
紗倉:あはははは!
周平魂:違います違います(笑)
(※中略)
周平魂:議論って、向こうも専門家というか喋る人じゃないですか。こっちもウッてなってしまうじゃないですか。そこ返せるのって・・・将来的そういう人になるんですかね?
ケンドーコバヤシ:論客みたいな?
周平魂:そうそうそう。
紗倉:私、本当にビビりなんで。
ケンドーコバヤシ:何を熱くなったの?そんなに。
紗倉:その時のテーマが性産業を廃止すべきというか、なくすべきっていう・・・
ケンドーコバヤシ:性産業を廃止すべき?!
紗倉:その方は貧困問題と結びつけて女性の権利のことも語りながらの、そういうお話だったんですけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉:性産業をつぶされるのって悲しいじゃないですか?
ケンドーコバヤシ:そんな悲しいことないよ。
紗倉:あははははは。
周平魂:ありえないですよ。
紗倉:そうなんですよ。そこでちょっと熱くなってしまって。
ケンドーコバヤシ:半沢状態になったわけね。
紗倉:あはははは。あんな感じでした(笑)
ケンドーコバヤシ:まさにあれや。「あなたからは腐った肉の匂いがする」。
紗倉:あはははは!
ケンドーコバヤシ:「近寄らないでいただきたい!」
紗倉:あはははは!
ケンドーコバヤシ:「近寄るな!」言うて。ヤバいよ、まなちゃん。実写化にあれおったらやばいから。
紗倉:でも心持ちとしては、熱さというかほとばしるものは似た感じだったんですけど。なんかね、いまだにドキドキしますね。
ケンドーコバヤシ:あー、わかるわかる。中学生でケンカした時の次の日みたいなね。
紗倉:そうそうそう(笑)
ケンドーコバヤシ:まだドキドキしてるみたいな。
紗倉:まだドキドキしてる(笑) 全然人とそういう対話とかしてこなかったんで。
ケンドーコバヤシ:そうかそうか。良かったね、対話できて。
紗倉:そうですね(笑) 社会経験みたいな(笑) いやー、ありがたかったです。本当に。