小栗有以(AKB48) ファンに対する記憶力について語る。
2020年8月18日放送、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、AKB48・小栗有以がファンに対する記憶力について語っていた。
くっきー!(野性爆弾):有以ちゃん、どないしてた?なんかしてた?
小栗有以(AKB48):んーと・・・何してたかな?AKBは無観客でずっと配信してたんですけど・・・
河井ゆずる(アインシュタイン):毎日?それは。
小栗:毎日ではないんですけど、配信するときはほとんど劇場公演は無観客でしてたんですけど。一回だけ、こないだお客さんを半分入れて・・・
河井:へー。
小栗:アイドルフェスティバルみたいなのに出た時に、お客さんが入った状態で初めてやりまして。
くっきー!:うん。
小栗:で、久しぶりにファンの皆さんに会えました。
くっきー!:嬉しかった?
小栗:嬉しかったです!
くっきー!:みんな元気してた?
小栗:元気してました・・・(笑)
くっきー!:あはははは!
河井:知り合いとかが行くわけじゃないから(笑)
稲田直樹(アインシュタイン):全員は絶対ちゃうでしょ(笑)
くっきー!:ファンのみんな元気そうで良かったよ(笑)
河井:あはははは!
小栗:そうですね・・・(笑) 変わった無かったですね、いい意味で。だから変化がありすぎると「あれ?この人、あの人だっけ?」って思い出せるか不安だったんですけど。いい意味で見た目も変わってなかったから・・・「あ、あの人だ!」って。
河井:そんなパッと舞台上から見て「ああ、あの人や。あの人来てる」とかって分かるぐらい・・・
小栗:はい、覚えてます。
河井:へー。
くっきー!:何人まで覚えれてんの?大体。
小栗:えー・・・わかんないです。
くっきー!:さすがに100や200は無理やんか。
小栗:えっ、全然・・・
河井:えっ?
小栗:100覚えてないかな・・・
くっきー!:ええっ、すごいな。
河井:それはあれですか?握手会とかで覚えたってこと?
小栗:握手会で覚えます。
河井:そうか。
小栗:でもやっぱり・・・いつも前にいらっしゃったりとか、いつもステージに見に来てくれてる方は覚えてます。