上坂すみれ ソ連のアニメ『雪の女王』について語る。

2020年7月25日放送、文化放送「上坂すみれの♡をつければかわいかろう」にて、上坂すみれがソ連のアニメ『雪の女王』について語っていた。

上坂すみれ:お送りしていますのは「Let It Go」のロシア語バージョン「アップスチー・イ・ザブーチ」です。これ言いにくいんですよね、「アップスチー・イ・ザブーチ」。

「解き放ち、そして忘れよ」っていう・・・なんですかね、「詠唱を唱えよ」みたいな。なんとも命令口調なタイトルなんですけど。

これはね、前にお便りで来てたんですよ。「Let It Goのロシア語版を聴いているよ」みたいなお便りを聞いて、そんなのがあるんだ、確かにあるだろうなって思って。調べたらね、普通にダウンロードできちゃうの。

でもさ・・・あれ?「雪の女王」ってロシアの童話ではないのかな?・・・ではないのか。私、ロシア語の授業で見たんですよ。ソビエト連邦で作ってた「雪の女王」のアニメがね、ソ連のアニメがありまして。

それでね、ロシア語の勉強で見た思い出があるから。もしかしたらそういう話なのかな?アナと雪の女王が本当の女王を決定する戦いっていうわけじゃないのかな?

それになぞられてるんだったらちょっと面白そうですけどね。ソ連の「雪の女王」。すごいね、ソ連のアニメは絵がキレイなんですよ。是非見てほしい。

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