柏木由紀(AKB48) 上京時に住んでいた馬喰町について語る。
2020年7月22日放送、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、AKB48・柏木由紀が上京時に住んでいた馬喰町について語っていた。
柏木由紀(AKB48):確かに、(東京)出てきたときに最初住んだとこってめっちゃ・・・
ケンドーコバヤシ:え?どこに住んだの?
柏木:私、馬喰町・・・
山根良顕(アンガールズ):えーっ。
田中卓志(アンガールズ):めずらしい。
ケンドーコバヤシ:馬喰町。渋いとこ住んだね。
柏木:そうなんです。出てきて・・・今週中に家を決めなきゃいけないみたいになって。
ケンドーコバヤシ:うんうん。そんな状況やろな。
柏木:そうなんです。で、2つ・・・まず高校に入学するから。高校が目黒だったんですよ。そこに行きやすいっていうのと。最初、秋葉原の劇場しか仕事ないってわかってたんで。
ケンドーコバヤシ:うん。
柏木:秋葉原に近いところってなって。馬喰町が・・・品川まですごい速いヤツあるんですよ。快速みたいな。品川から山手線っていうのと。
ケンドーコバヤシ:うん。
柏木:馬喰町からすぐ歩いて行ける駅からひと駅で秋葉原だったんですよ。
ケンドーコバヤシ:あー。
柏木:っていうのでそこにして。でも住み心地・・・問屋街なんですけど、めっちゃ住みました。6年ぐらい。
ケンドーコバヤシ:いいやろな?たぶん住むには。
山根:確かに。ちょっと静かそうだし。
柏木:昼はOL、サラリーマンがちょっといて。そこ住みやすかったです。