有働由美子 チェッカーズを愛するあまり小説を書いていたことを告白。
2020年7月10日放送、ニッポン放送「うどうのらじお」にて、有働由美子がチェッカーズを愛するあまり小説を書いていたことを告白していた。
有働由美子:お送りしたのは、私が愛しましたチェッカーズで「哀しくてジェラシー」でした。思い出したけど、高校の時に(藤井)フミヤさんと私が結婚するっていう小説を・・・
熊谷実帆(ニッポン放送アナウンサー):小説ですか?(笑)
有働:うん。20回分ぐらいに分けて書いて。授業中に回してた。
熊谷:え?(笑) 自分が書いたのを・・・
有働:ええ。「みんなに回して読んで」って。校門を出たところでフミヤが赤いスポーツカーに乗ってきて「おい、乗れよ」つってビックリする私を無理やり右手を引っ張って乗せた、みたいな。
熊谷:あはははは!
有働:あの小説を回し読んだ方、もしあの・・・ものすごい限られるけどね(笑) 北野高校の1年12組になるから。
熊谷:あはははは。
有働:いらっしゃったらツイッターで教えてください。