有働由美子 チェッカーズを愛するあまり小説を書いていたことを告白。

2020年7月10日放送、ニッポン放送「うどうのらじお」にて、有働由美子がチェッカーズを愛するあまり小説を書いていたことを告白していた。

有働由美子:お送りしたのは、私が愛しましたチェッカーズで「哀しくてジェラシー」でした。思い出したけど、高校の時に(藤井)フミヤさんと私が結婚するっていう小説を・・・

https://www.youtube.com/watch?v=Whgfr9fFr0E

熊谷実帆(ニッポン放送アナウンサー):小説ですか?(笑)

有働:うん。20回分ぐらいに分けて書いて。授業中に回してた。

熊谷:え?(笑) 自分が書いたのを・・・

有働:ええ。「みんなに回して読んで」って。校門を出たところでフミヤが赤いスポーツカーに乗ってきて「おい、乗れよ」つってビックリする私を無理やり右手を引っ張って乗せた、みたいな。

熊谷:あはははは!

有働:あの小説を回し読んだ方、もしあの・・・ものすごい限られるけどね(笑) 北野高校の1年12組になるから。

熊谷:あはははは。

有働:いらっしゃったらツイッターで教えてください。

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