小島瑠璃子 新型コロナウイルスによる仕事への影響を語る。
2020年7月11日放送、ニッポン放送「さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」にて、小島瑠璃子が新型コロナウイルスによる仕事への影響を語っていた。
三村マサカズ(さまぁ~ず):仕事は減っちゃってない?大丈夫?
小島瑠璃子:あのね・・・減ってます。
三村:ふふ・・・(笑) みんなね、各自減ってんだよ。外ロケがないから。
小島:そうですよね。今日三村さんと会えるまで言い出せなくて、私。
三村:周りもね、こういう話になる。
小島:あ、本当ですか?
三村:全体的に仕事少なめだよね?っていう。
小島:あ、やっぱそうなのか。
三村:外のロケやるのに最少人数でやんなきゃいけないとかってなると、あと一人、二人欲しいなっていうのは削られちゃうから。
小島:危ない!
三村:その削られるところにこじるりはいるわけでしょ?
小島:そういうことですよね?危ない!危ないよー。一人、二人呼べないなのところにいたんだなー。
三村:スタジオのゲストもそうじゃん?MAX4人ってなって、本当は6人欲しかったんだけどっていう、その5人、6人のところに小島瑠璃子がいたわけ。
小島:危ない!危ないー、リアル。
三村:そういうリアルがいっぱいあるんだよ。
小島:それでもスタジオゲスト1人とか2人のところに呼んでもらえると、嬉しみが倍増というか。そういうのが月に5、6本ぐらい呼んでもらってるのかな?
三村:だから小島瑠璃子なんかいい方だと思うよ。今出始めたタレントさんとか、波に乗ろうって思ってた人が「ヤバい!」ってなってる。
小島:だからその・・・何が起こるか分からないけど、この子試しに使ってみようとか勝負してみようとか・・・
三村:それを「安全なこちらでいきましょう」とかそういう流れになっちゃってるから。
小島:あー、だから売れるはずだったというか、ここからポーンって出てこようとしてたはずの子が「あれ?」ってなったこともあるかもしれないですよね。
三村:そうよ、お笑いもそうですね。
小島:お笑いはでも第7世代の方はしっかり・・・
三村:だから第7世代が今メインになっちゃってるから・・・
小島:確かに。
三村:それよりちょっと前に活躍してた人たちが少し仕事が減り気味とかね。あるのよ。
小島:コロナは色んなものを変えちゃったな。
三村:気持ちを揺らさず、平常心に生きたい。
小島:そうですね。
三村:今年の目標なんだから。
小島:確かに。2年耐えようと思います。
三村:ふふ・・・(笑) いいんじゃないですか?
小島:2年凌ぐ。