中田花奈(乃木坂46) 携帯電話の持ち込みが厳しかった学生時代について語る。
2020年6月24日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・中田花奈が携帯電話の持ち込みが厳しかった学生時代について語っていた。
新内眞衣(乃木坂46):携帯ダメだった?
中田花奈(乃木坂46):超厳しかったの、学校。携帯・・・一応「携帯許可証」っていうのを出してたら持ってっては良かったんだけど。
新内:「携帯許可証」・・・
中田:そうそうそう(笑) それで持ってっては良かったんだけど、絶対鳴らしちゃ・・・電源オフにしないといけないし。
新内:どうしてたの?携帯鳴ったら。
中田:すっごい凍り付く。自分のじゃなくても。自分の鳴ったことはなかったんだけど、冷や汗止まらない。
新内:あはははは。
中田:自分じゃないのに。
新内:めっちゃ焦るしさ、なんでこんな時に?っていうアラームとか鳴らない?
中田:そう!たぶんアラームなんだろうなっていう子、全然いた。
新内:それってさ、止めちゃったらバレちゃうじゃない?
中田:そう。
新内:どうしてたの?
中田:どうしてたんだろうね?
新内:ずっと鳴りっぱなしじゃん、アラームだから。
中田:でも自分は違うから。助けに回るとしたらみんなでカバンイジってさ、誰かわからなくするとかあったかもしれないけどさ。疑われたくないから微動だにしなかったよね、こっちは(笑)
新内:あはははは。
中田:ゴメンだけど、友達には。
新内:確かに。ウチの学校にいた一軍の人たちは堂々としてたよ。「すいませーん」って。
中田:そっか。みんな・・・真面目は真面目だったから、学校が。たぶん、静かにしてたと思うな。