中田花奈(乃木坂46) 学生時代は「普通に一軍」と発言。
2020年6月24日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・中田花奈が学生時代の地位について語っていた。
新内眞衣(乃木坂46):打ち合わせの時にすごいこと聞いたんですけど・・・
中田花奈(乃木坂46):何?(笑)
新内:中田さん、一軍だったんですね。
中田:もう普通に一軍(笑)
新内:あははははは!胸張って一軍って言う乃木坂のメンバーってまあいないのね。
中田:そう、あんまり言わない方がいいかなって思ったの(笑) 二軍ぐらいの方が可愛くない?(笑)
新内:いやー、私からするとやっぱ一軍憧れだったから羨ましいなって思ってるんですけど。
中田:でも、ウチは地味な学校の一軍だから、世間の三軍ぐらいよ。
(※中略)
新内:でも今さ、そんな一軍感出してこないじゃないですか?何かあったんですか?
中田:それはなんか・・・普通にラジオの職人さんとかリスナーさんとかの感じカッコよすぎて、憧れちゃって(笑)
新内:あはははは!
中田:なんか一軍って自分の言いたいこと言いたい放題、自由に言って。何も否定されないし、全部言うこと聞いてくれるじゃん(笑)
新内:あはははは!それは一軍だったから言えるわー(笑)
中田:それを抑えられるってカッコよくない?
新内:あー。
中田:裏に回れるというか。
新内:なるほどね。
中田:そうなりたくなっちゃった(笑)
新内:影のカッコよさに気づいちゃったのか。
中田:カッコいい。だから職人さんとかリスナーさんとかのさ、そういうダサいエピソードとかいっぱいあるじゃん?あれがカッコいい。
新内:なるほどね。それ逆に一軍だったからこそ言えるんだよ。どっちの世界も知ってるから強いよね。
中田:お、ありがと。
新内:あははははは!