新内眞衣(乃木坂46) 自宅マンションが火災にあっていたことを語る。
2020年6月17日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・新内眞衣の自宅マンションが火災にあっていたことを語っていた。
新内眞衣(乃木坂46):近所付き合いって言うとアレだけど・・・結構前になるけど、ずっと近所付き合いなかったんですよ。まあ東京のマンションだし。そんなにやっぱり・・・同じフロアにいる人もそんなにいないから。
星野みなみ(乃木坂46):うん、そうだね。
新内:半年ぐらい前かな?ウチのマンション、ちょっと火災が発生しまして・・・(笑)
星野:え?怖っ・・・怖すぎなんだけど。
新内:めっちゃ焦った。家のインターホンあるじゃん?あそこから警報音がすごくて、爆音で。
星野:そうなんだ。本当にアレ聞いたら怖いだろうね。
新内:めっちゃ怖くて。しかも夜だったのよ。10時か11時ぐらいに鳴って。
星野:こわっ・・・
新内:自分が住んでる下の階から出火しましたみたいな・・・
星野:怖いね。下って怖いね、なんか。
新内:上に火が来るじゃん?だから、ああもうヤバい。これ終わったわと思って。
星野:うんうん。
新内:急いで非常階段を探してたんだけど見つからないときに、隣の人?隣が家族なんだけど、隣の人が「こっちです!」って初めてその家族とふれあって。
星野:やさしいやさしい。
新内:お隣さんって優しいなって思ったのが・・・
星野:確かに大事だなって思うわ。そう。怖いね、その話ね。
新内:めっちゃ怖かったよ。とりあえずマネージャーに電話したもん。
星野:そうだよね。
新内:「すみません、明日仕事行けないかもしれません」って。
星野:近くに誰かいたら安心だね。こう思うと。隣人さんと仲良くなってると。