須田亜香里(SKE48) 紅白歌合戦でAKBの衣装を片付ける黒子をしていた事を告白。
2020年6月14日放送、東海ラジオ「サウンドスタジアム おうちでラジオ オールタイムリクエスト」にて、SKE48・須田亜香里が紅白歌合戦でAKB48の衣装を片付ける黒子をしていたことを告白していた。
須田亜香里(SKE48):お届けしたのはSKE48の荒井優希ちゃんからのリクエスト、初めて買ったCD。AKB48で「Beginner」でした。私ね、記憶が定かでないんだけど。優希ちゃんが「Beginner」を紅白歌合戦で見てAKBの存在を知って、みたいなこと言ってたんだけど。
「Beginner」だったか、もしかしたら同じような・・・同じようなじゃない、全然違うけど(笑) ダンスナンバーで他にも出場してた回の「風は吹いている」の時だったか、どっちかなんだけど。
私、AKB48の先輩の選抜の方たちが衣装を早着替え・・・・早着替えが結構ね、NHKの紅白歌合戦では目玉だったんですよ、毎年。その衣装の片付けの黒子をやってました(笑)
そう、当時。姉妹グループのメンバーだったりとか、ちょっとダンスができるかなっていう風に選ばれたメンバーとして・・・その時当時選ばれてすごい嬉しかったの覚えてます。
衣装お片付けしてたんですよ?紅白で。えー?「Beginner」だったかな?「Beginner」か「風は吹いている」で。黒子やってました、紅白で(笑) 懐かしい(笑)