荻野可鈴(元夢見るアドレセンス) グループ卒業後の”恋愛解禁”を語る。
2019年12月24日放送のラジオNIKKEI第1「#とらメロ 荻野可鈴のお金が全て?」にて元夢見るアドレセンスの荻野可鈴が、グループ卒業後の恋愛解禁について語っていた。
荻野可鈴:職を失った(グループを卒業した)じゃないですか。で、職失ったらやたらにファンの人に「まぁお仕事も終わったからさ、恋愛の方も充実させてね」ってめっちゃプライベートが幸せになってねって、一人じゃなくて10人くらいから言われて(笑)あの・・・別に・・・アイドルだから我慢していなかったわけじゃ・・・なくて・・・だな(笑)
(作家):ギリギリの話してるな(笑)
荻野:アイドルだから我慢していたわけじゃなくて(笑)リアルにいないというか(笑)
(作家):あはははは(笑)
荻野:だからそこらへんも今後は楽しんでいけたら・・・
(作家):解禁ですか?
荻野:解禁っていうわけじゃないけど!AKBさんみたいに「お前らは絶対恋愛するな!」とか言われてたわけでもないから。
(作家):なるほど
荻野:そうそうそうそう。だから解禁ってわけではないけど、まぁ徐々にそちらの方もね、楽しんでいけたらいいなって思いますけど。まぁ見かけたら見かけたで発狂する人はいるんでしょうよ(笑)
(作家):あはははは(笑)
荻野:それはそれで(笑)「おでの可鈴ちゃんが!」みたいになる人もいるでしょうよ(笑)だからそこは節度を持って。だってほら、夢アド卒業した瞬間に結婚してもおかしな話でしょ(笑)それこそ、アイドルあるあるじゃん!
(作家):ありますか?
荻野:「こいついきなりIT社長と結婚しやがって」みたいな(笑)