荻野可鈴(元夢アド) 地元の山梨県甲斐市の内藤副市長の任期満了を”無職”扱い。

2019年12月24日放送のラジオNIKKEI第1「#とらメロ 荻野可鈴のお金が全て?」にて元夢見るアドレセンスの荻野可鈴が、来年任期満了で退職する山梨県甲斐市の内藤副市長について語っていた。

荻野可鈴:なんと私、荻野可鈴は職を失いまして。「職を失った」って言うとちょっと大袈裟に聞こえるかもしれないけど。7年半やってました「夢みるアドレセンス」っていうアイドルグループをわたくし卒業いたしまして。

(作家):うん

荻野:で、いま職を失っている状態です(笑)

(作家):お疲れ様でした

荻野:お疲れ様でした。で、そのライブが20日にあって。で、22日に特典会っていって写真とか握手会とかするのが最後だったわけですよ。で、そのあとの収録(生放送)だからねこれ。

(※中略)

荻野:20日のライブも本当にね、なんか7年半がギュッと詰まってて。ホント素敵なライブになったなーって思いました。

(作家):うん

荻野:色んな関係者の人が来てくれたんだけど、私の地元の山梨県甲斐市の副市長の内藤(博文)さんが来てくれたんですよ。

(作家):おぉ

荻野:前、一回このラジオにもゲストで出てくれたじゃないですか。その内藤さん来てくれたんですけど、なんと(2020年)3月で副市長を辞職?されるんですって。

(作家):へぇ~

荻野:だから本当に内藤さん自体も・・・あ、任期満了ね!任期満了ということで。

(作家):うん

荻野:だから私もなんでもない荻野になりましたけど、副市長の内藤さんもなんでも内藤さんだななんて思いながら(笑)

(作家):なんでもなくはないでしょ(笑)

荻野:いやー、本当に。なんでもない内藤さん、来てくれてありがとうございました(笑)

(作家):無職仲間にしないでください(笑)

荻野:無色じゃないのね?内藤さんは(笑)何かしらにはなるだろうね。私も何かしらにはなりたいよ?

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